ＢＭＷ クーペ ガソリン 6気筒3リッターターボの3万㎞位の４シリーズの前モデルを見ているのですが、５年落ちでも400万はくだらない 片や4気筒2リッターモデルは同年式でも200万代

Question

この差は、いかに6気筒モデルがいいエンジンを乗せているか ということですか？

補足

先日モデルチェンジ直前の500万近い440に試乗しました。　その時店員に何故こうも中古市場で価格に差が出るのか？　と問うと　とにかく乗ればわかりますよ　6気筒ターボの稀少性と価格に合うパフォーマンスを発揮しますよ　といい確かに素晴らしい加速と音を体感しました。 回答にコンパクトカーレベルという回答ありましたが　それはエンブレムを6気筒モデルに変えている人が認めているということ。 強気の価格はそれ相応のものがありました。

Answer 1

BMWにおいて
4発以下のBMWは庶民が買える様にグレードを設定した車です。
※軽自動車やコンパクトカーレベル

6発以上はスポーツモデルと言っても過言ではありません。

Answer 2

BMWの６気筒と言えば昔からシルキーシックスと言ってとても定評があるエンジンです。
しかしながら、現代の技術では４気筒でも昔の６気筒エンジンのパワーを、遥かに上回るスペックを出せる上、ダウンサイジングにより環境性能が優れているので、４気筒が主流になっているのが現状です。(軽自動車やコンパクトカーレベルと言っている人は、乗ったことがない人間ですww)

アンチeco精神で６気筒や８気筒をブン回すのも楽しいですが、時代にそぐいませんし、経済的でもありません。
お財布に余裕があれば別ですが。。

中古車価格は人気にも左右されますが、希少性で決まります。
気筒数が多いグレードはオプション装備(皮シート、サンルーフ、ホイールインチ、LEDヘッドライト、運転支援機能etc…)等が組み込まれている場合が多く、車両価格が高くなる傾向にあります。
質問者さんのおっしゃるいいエンジンによる価格設定ではありません。

Answer 3

私もそう認識してますよ～。あの6気筒エンジンはやはり魅力的です。