新車価格(税込)

812.01093.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

248.0958.0万円

中古車を検索

グレード情報Q7

ユーザーレビュー39件Q7

Q7

  • 乗り心地が良い
  • 見た目が美しい
  • 車高が低い

平均総合評価

4.7
走行性能:
4.4
乗り心地:
4.8
燃費:
3.6
デザイン:
4.7
積載性:
4.8
価格:
3.6

所有者データQ7

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. Q7 45 TFSI クワトロ_RHD_4WD(AT_3.0)
    2. Q7 55 TFSI クワトロ_RHD_4WD(AT_3.0)
    3. Q7 ブラックスタイリング_RHD_4WD(AT_2.0)
  • 人気のカラー

    1. ガンメタ
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    89.0%
    女性
    10.0%

    その他 0.9%

  • 人気の乗車人数

    7
    30.3%
  • 居住エリア

    1. 関東地方 40.7%
    2. 近畿地方 17.5%
    3. 東海地方 9.3%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 Q7

平均値を表示しています。

Q7

Q7の中古車平均本体価格

504.4万円

平均走行距離43,749km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値Q7

走行距離別リセール価値の推移

Q7
グレード:
Q7 45 TFSI クワトロ_RHD_4WD(AT_3.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

812.0万円

売却予想価格

122.4万円

新車価格の 15%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 223万円 172万円

122万円

新車価格の
15%

72万円

新車価格の
9%

1万km 219万円 163万円 107万円 51万円
2万km 213万円 145万円 76万円 7万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて Q7

2016年3月

■2016年3月
アウディジャパンは最上級プレミアムSUVのQ7をフルモデルチェンジし、2016年3月下旬に発売した。

外観デザインはキープコンセプトで、堂々としたSUVデザインを継承している。シングルフレームグリルが最新のデザインに変更されるなどしているものの、全体的には従来のイメージを受け継いだ印象だ。

インテリアは左右に広がる直線基調のインパネデザインが特徴で、インストセンター部分の傾きもやや抑制されている。室内は2列5人乗りを基本に、オプションで3列目のシートの装着も可能だ。

今回のモデルではボディの全長や全幅はやや縮小されたが、室内空間は拡大が図られている。ボディの小型化に加え、アルミパネルを多用することなどによって、車両重量は300kgもの軽量化が図られた。

搭載エンジンはV型6気筒3.0リッターのTFSI仕様に加え、直列4気筒2.0リッターのTFSI仕様も設定された。6気筒エンジンは動力性能を245kW(333ps)/440N・mへと向上させながら、平均燃費を11.8km/L(ヨーロッパ基準)へと向上させている。185kW(252ps)/370N・mを発生し、燃費は12.6km/L(同)という。

トランスミッションは電子制御8速ATのティプトロニックが組み合わされる。駆動方式はセンターデフ式のフルタイム4WDで、通常ときは前後40:60に駆動力を配分し、走行状態に応じて駆動配分を変化させる仕組みだ。

サスペンションはダブルウィッシュボーン式から5リンク式に変更され、エンジンの搭載位置の変更などと合わせて50mmも低くなった重心高やバネした重量の低減などが図られている。同時にアダプティブエアサスペンションシステムや4輪ステアシステムなども採用されている。

安全装備は大幅な充実化が図られ、自動ブレーキを含めたアウディプレセンスシティを始め、渋滞追従機能を含めた全車速追従型のクルーズコントロールなど、最新の仕様が設定されている。

最新世代のMMI(マルチ・メディア・インターフェイス)はインフォテイメントシステムやアウディコネクトとの連携が図られている。

グレード設定は搭載エンジンに応じて2.0TFSIクワトロと、3.0TFSIクワトロの2グレードだ。


■2016年6月
アウディジャパンは最上級プレミアムSUVのQ7の特別仕様車「HIDEKICHI Dynamic Edition(ヒデキチ ダイナミックエディション)」を、ヤフオク! の新企画「プレミアムカーオークション」開始を記念して、オークション形式で2016年6月21日から7月4日まで1台限定で発売した。

「ヒデキチ ダイナミックエディション」は、世界的墨絵アーティストの茂本ヒデキチ氏とアウディがコラボレーションして開発。茂本ヒデキチ氏の躍動感溢れる墨絵アートと、Q7の持つ俊敏さと躍動が共鳴して、特別な1台に仕上がっている。

2018年1月1日には価格改定を実施した。

■2018年8月
アウディジャパンは、最上級プレミアムSUVのQ7の特別仕様車「サムライエディション」を設定して、2018年8月20日から70台限定で発売した。

「サムライエディション」は「3.0TFSIクワトロ」をベースに、専用色のサムライグレーにカーボンスタイルパッケージ(カーボンドアストライプ、カーボンエクステリアミラーハウジング、グリルカーボンインサート)やブラックルーフレールなどを含むブラックスタイリングパッケージを組み合わせた。またマトリクスLEDヘッドライトや5スポークブレードデザインの21インチホイールを装備した。

インテリアはブラックハイグロスにオークグレーのデコラティブパネルを配し、ブラックレザーシートやブラックヘッドライニングなど、黒基調でシックなトーンに統一。またプライバシーガラスや4ゾーンデラックスオートマチックエアコンディショナー、7人乗り仕様となる3列目シートなどを装備した。オーディオはBOSE 3Dサウンドシステムを採用して高級感を演出した。

運転支援アシスタンスシステムは、アウディプレセンスベーシックやアダプティブクルーズコントロール、アウディアクティブレーンアシストなどのほか、アウディサイドアシストやアウディプレセンスリヤを追加。また状況に応じて後輪を操舵し、低速走行時には最小回転半径の短縮、高速では安定した車線変更をアシストする四輪操舵システム、オールホイールステアリングを装備した。

■2019年2月
アウディジャパンは、最上級プレミアムSUVのQ7の特別仕様車「Q7 ブラックスタイリング」を設定して、2019年2月19日に125台限定で発売した。

「Q7 ブラックスタイリング」は「Q7 45 TFSI クワトロ エアサスペンション装着車」をベースに、ボディカラーは人気色のオルカブラックを採用。S lineエクステリアやブラックスタイリングパッケージ、ブラックルーフレールなどを組み合わせた。フロントにはマトリクスLEDヘッドライトを装備。足元にはグロスブラックのAudi Sport製10Yスポークデザイン20インチホイールを装着した。

インテリアは、グロスブラック&オークグレーのデコラティブパネルを配し、ブラックレザーシートやブラックヘッドライニングなど、黒基調でシックなトーンに統一した。またプライバシーガラスや4ゾーンデラックスオートマチックエアコンディショナー、7人乗り仕様となる3列目シートなども備えている。オーディオにはBOSE 3Dサウンドシステムを採用し、高級感を演出した。

運転支援アシスタンスシステムでは、アウディ プレセンスベーシックやアダプティブクルーズコントロール、アウディ アクティブレーンアシストなどに加えて、アウディ サイドアシストやアウディ プレセンスリヤを追加。またオールホイールステアリングを装備した。

■2019年8月
アウディジャパンは、最上級プレミアムSUV「Q7」に特別仕様車「Q7 アーバンブラック」を設定して、2019年8月20日に50台限定で発売した。

「Q7 アーバンブラック」は「Q7 45 TFSI クワトロ」をベースに、デザイン性をスポーティかつシックなキャラクターで強化した限定モデル。エクステリアは、ブラックスタイリングパッケージやカーボンハウジングのドアミラー、5ツインスポークモジュールインレイの21インチホイールなどを装備した。

3列シートが機能的なインテリアは、ヘッドライニングとスポーツシート(部分)にアルカンターラを使用し、デコラティブパネルにはグロスブラック/オークグレーを採用した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。