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グレード情報Q5

ユーザーレビュー62件Q5

Q5

  • おしゃれ
  • 室内空間が広い
  • 操作しやすい

平均総合評価

4.7
走行性能:
4.5
乗り心地:
4.4
燃費:
4.3
デザイン:
4.7
積載性:
4.3
価格:
3.3

所有者データQ5

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. Q5 40 TDI クワトロ スポーツ_RHD_4WD(AT_2.0)
    2. Q5 40 TDI クワトロ Sライン_RHD_4WD(Sトロニック_2.0)
    3. Q5 40 TDI クワトロ_RHD_4WD(AT_2.0)
  • 人気のカラー

    1. グレー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    89.6%
    女性
    8.4%

    その他 1.8%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 42.6%
    2. 近畿地方 15.6%
    3. 東海地方 12.0%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 Q5

平均値を表示しています。

Q5

Q5の中古車平均本体価格

413.0万円

平均走行距離32,634km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値Q5

走行距離別リセール価値の推移

Q5
グレード:
Q5 40 TDI クワトロ スポーツ_RHD_4WD(AT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

657.0万円

売却予想価格

98.7万円

新車価格の 15%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 150万円 124万円

99万円

新車価格の
15%

73万円

新車価格の
11%

1万km 148万円 119万円 90万円 61万円
2万km 145万円 109万円 73万円 37万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて Q5

2017年12月

■2017年12月
アウディ ジャパンは2017年11月9日に、同年12月よりデリバリーを開始するQ5の「アウディアクティブレーンアシスト(ALA)」搭載モデルの価格を発表した。

「アウディアクティブレーンアシスト(ALA)」は、デビュー当初には設定がなかったが、2017年12月以降にデリバリーされるモデルには搭載されることになる。

■2018年9月
アウディ ジャパンは、プレミアムミッドサイズSUVの「アウディQ5」に特別仕様車「ブラックエディション」を設定して、2018年8月20日に発表、同年9月4日に250台限定で発売した。

「ブラックエディション」は「2.0TFSIスポーツ」をベースに、ブラックルーフレールやシングルフレームグリル、フロントリップスポイラー、エアインレット、ウインドウモールディング、サイドシル、リアディフューザーを含むブラックスタイリングパッケージを採用。またエクステリアミラーハウジングもブラック、特別装備の5アームローターデザイン20インチアルミホイールもグロスブラックに統一した。

ライティングはマトリクスLEDヘッドライトや、フロントとリヤにLEDダイナミックターンインディケーターを装備。インテリアは黒を基調としたパーシャルレザーやマルチカラーアンビエントライティング、バーチャルコックピットなどを採用した。

運転支援アシスタンスシステムは、アウディプレセンスベーシックやアダプティブクルーズコントロール、アウディアクティブレーンアシストなどのほか、アウディサイドアシストやアウディプレセンスリヤを追加。またアウディドライブセレクトによって減衰力の調整が可能なダンピングコントロールサスペンションを特別装備した。

ボディカラーはグレイシアホワイトメタリックとミトスブラックメタリックの2色のを設定した。


■2019年2月
アウディジャパンは、ミドルクラスのSUV「アウディQ5」にクリーンディーゼルを搭載した「Q5 40TDIクワトロ」を設定して、2019年2月4日に発表、同年2月19日に販売を開始した。

搭載される2.0リッター4気筒の電子制御コモンレール式ディーゼルターボエンジンは最高出力190ps、最大トルク400Nmを発生。すぐれた動力性能とともにガソリンモデルを1.7㎞/L上まわるJC08モード15.6㎞/Lの経済性を確保しており、モード燃費による単純計算では1100㎞に迫る航続距離をもたらすという(タンク容量70L)。

エンジンの排気系は酸化触媒コンバーター、尿素SCR(選択触媒還元)コーティングを施したDPF(粒子状物質フィルター)、アンモニア分解触媒コンバーターなどから構成されている。さらに高圧コモンレール式インジェクターや低高2系統のEGR(排ガス再循環)など、エンジン本体にも最新技術が投入されており、欧州のEURO6や日本のポスト新長期排ガス規制に適合している。

同日、導入を記念して迫力ある内外装と安全装備を充実させた「Q5 TDI ファーストエディション ブラックスタイリング」が限定250台で発売された。



■2019年8月
アウディジャパンは、ミドルクラスのSUV「アウディQ5」に特別仕様車「Q5 Sライン ダイナミックリミテッド」を設定して、2019年8月20日に250台限定で発売した。

「Q5 Sライン ダイナミックリミテッド」は「Q5 40 TDI クワトロスポーツ」をベースに、Sラインエクステリアと20インチホイールを組み合わせた限定モデル。またドライバーアシスタンスシステムや、ダイナミックインジケーター付きマトリクスLEDライト/LEDリヤコンビネーションライトなどを装備して、機能面をアップグレードした。

■2020年5月
アウディジャパンは、ミドルクラスのSUV「アウディQ5」に特別仕様車「Q5 Sライン コンペティション」を設定して、2020年5月19日に250台限定で発売した。

「Q5 Sライン コンペティション」は「Q5 40 TDI クワトロスポーツ」をベースに、Sラインをさらにスポーティで個性的に仕上げたモデル。.本来はオプション設定の「アシスタンスパッケージ」(LEDヘッドライト、LEDリヤコンビネーションライト、アウディプレセンスリヤ、アウディサイドアシスト、バーチャルコックピット)や「Sラインパッケージ」(Sラインバンパー、ドアシルトリムSラインロゴ、Sラインエクステリアロゴ、ヘッドライニングブラック、アルカンターラ/レザー Sラインロゴ、Sラインステアリングホイールエンブレム、ステンレススチールフットペダル、スポーツサスペンション、マルチカラーアンビエントライティング)、「ブラックスタイリングパッケージ」といったパッケージをはじめ、マトリクスLEDヘッドライト、プライバシーガラス/アコースティックガラス(フロントサイド)、シートヒーター(フロント/リヤ)など、人気アイテムを標準装備した。

またエクステリアは、マンハッタングレーメタリックのコントラストペイントを施し、グロスブラックのAudi Sport製5アームローターデザイン20インチアルミホイールを装着。インテリアは、3スポークレザーマルチファンクションフラットボトムステアリングホイールやピアノブラックのデコラティブパネルを配している。

ボディカラーは、ターボブルー、アイビスホワイト、グレイシアホワイトメタリック、ナバーラブルーメタリック、デイトナグレーパールエフェクトの5種類を設定した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。