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グレード情報Q5

ユーザーレビュー54件Q5

Q5

  • おしゃれ
  • 室内空間が広い
  • 操作しやすい

平均総合評価

4.7
走行性能:
4.5
乗り心地:
4.4
燃費:
4.4
デザイン:
4.7
積載性:
4.3
価格:
3.4

所有者データQ5

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. Q5 40 TDI クワトロ スポーツ_RHD_4WD(AT_2.0)
    2. Q5 40 TDI クワトロ Sライン_RHD_4WD(Sトロニック_2.0)
    3. Q5 40 TDI クワトロ_RHD_4WD(AT_2.0)
  • 人気のカラー

    1. グレー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    90.9%
    女性
    7.6%

    その他 1.3%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 43.9%
    2. 近畿地方 15.6%
    3. 東海地方 11.7%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 Q5

平均値を表示しています。

Q5

Q5の中古車平均本体価格

390.1万円

平均走行距離30,734km

買取情報Q5

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走行距離(km)

リセール価値Q5

走行距離別リセール価値の推移

Q5
グレード:
Q5 40 TDI クワトロ スポーツ_RHD_4WD(AT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

657.0万円

売却予想価格

103.1万円

新車価格の 16%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 148万円 126万円

103万円

新車価格の
16%

81万円

新車価格の
12%

1万km 148万円 126万円 103万円 81万円
2万km 148万円 126万円 103万円 81万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて Q5

2017年10月

■2017年10月
アウディ ジャパンは、プレミアムミッドサイズのSUV、「アウディQ5」を2017年9月20日にフルモデルチェンジ、また特別仕様車「2.0 TFSI クワトロ ファーストエディション」を設定して、同年10月2日より販売を開始する。

初代は世界で160万台を超える売れ行きを見せ、日本市場でもQシリーズを牽引する人気モデル。8年ぶりとなるフルモデルチェンジで2代目となったQ5は新しいモジュラープラットフォーム「MLB evo」をベースとしてデザイン、メカニズムを一新した。

エクステリアは先代のイメージを残しながらすべてを一新させており、クーペのようなルーフラインにquattroを象徴するホイールアーチのフレア、ラップラウンドしたボンネットフード、テールゲートを採用する。6角形のフレームを介して左右のヘッドライトに接するシングルフレームグリルはアウディQ7と共通イメージの仕上がりだ。

ボディサイズは全長4680mm×全幅1900mm×全高1655mm、ホイールベース2825mm。先代よりもわずかに拡大(全幅は同一)したものの、徹底した軽量化により約60kgの軽量化を実現。エアロダイナミクス面でもクラストップレベルのCd:0.30(欧州仕様)を達成している。

インテリアはボディサイズの拡大とともに従来型に対してあらゆる面で広くなり、水平基調のデザインと合わせて広々とした印象を与えてくれる。ラゲッジ容量についても先代よりも10L拡大した550Lを確保し、後席を折りたたむことで1550Lまで拡大することができる。装備では統合型インフォテイメントシステムのMMIはデザインと操作ロジックを一新、8.3インチタッチパネル採用の「MMIタッチ」に進化。メーターパネルについても「アウディバーチャルコックピット」がオプション設定され、12.3インチの大型モニターにメーター類やDIS(ドライバーインフォメーションシステム)、地図などの表示が可能となっている。

また、「SOSコール」や「オンラインロードサイドアシスタンス」、「メンテナンスリクエスト」、「myCar Manager」の4つの機能を備えたアウディコネクト「セーフティ&サービス」を搭載。「myCar Manager」ではスマートフォンの専用アプリを通じて車両のドアの施錠や解錠、車両の駐車位置の確認などを行うことができるほか、スマートフォンで検索した目的地をクルマのナビゲーションに転送することも可能だ。

パワーユニットは2.0リッター4気筒直噴ターボの2.0TFSIに7速Sトロニックの組み合わせ。従来型に対して22ps、20Nm向上した最高出力185kW(252ps)/5000~6000rpm、最大トルク370Nm/1600~4500rpmを発生しながら、燃費は11%改善した13.9㎞/L(JC08モード)を実現。クワトロ4WDシステムは4WD走行の必要性がない場合にはFWDで走行し、燃費の向上を図る最新タイプである。足まわりは前後5リンク式となり、車高調整機能を備えた「アダプティブエアサスペンション」の選択も可能だ。

「アダプティブクルーズコントロール(ACC)」、衝突被害軽減システムの「アウディプレセンスシティ」をはじめとするセーフティ&アシスタンスシステムも充実。なお、渋滞追従機能の「トラフィックジャムアシスト」、車線維持をサポートする「アクティブレーンアシスト」については2017年12月以降に販売されるモデルに標準装着される予定。

特別仕様車「2.0 TFSI クワトロ ファーストエディション」は、新型Q5シリーズの誕生を記念して、250台限定で発売。

S line仕様のエクステリアを採用して、精悍なイメージのバンパー、コントラストデザインの20インチアルミホイールと255 / 45R20サイズのタイヤ、LEDヘッドライとLEDリヤダイナミックインジケーターを採用したテールランプなどを装備する。

インテリアは、パーシャルレザーのシートやアルミランバス仕上げのデコラティブパネル、S lineのロゴ入りドアシルトリムなどを採用した。

ボディカラーはアイビスホワイト、ミトスブラックメタリック、ナバーラブルーメタリック、モンスーングレーメタリックの4色を設定した。

■2017年11月
アウディ ジャパンは、2017年10月にフルモデルチェンジを受けたミドルサイズSUV「アウディQ5」に新グレードを設定し、2017年11月9日に販売を開始した。

新たに設定された「2.0TFSIスポーツ」は、エクステリアにスポーツバンパーや8J×18インチのスターデザインアルミホイールを装着。インテリアにはスポーツシート、アルミ調デコラティブパネルを配したほか、スポーツサスペンションを設定してスポーティさを強調させたグレードだ。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。