福岡県の飲酒運転は伝統文化ですか？

Answer 1

当たり前です。


飲酒運転幼児３人殺人事件の犯人≪今林大≫を裁判で弁護していたのは、部落解放同盟なんですから。




幼児３人殺しの擁護・弁護に、部落解放同盟がかかわっているのは、どういう理由なんでしょうか。
blog.goo.ne.jp/hienkouhou/e/57d2e1753b27ad7350a8e6ff08bcc47b/prev -



福岡飲酒運転事故の闇
2006年09月03日 | Weblog 先月２５日、福岡市で同市職員・今林大（ふとし）が飲酒運転のすえRV車に追突し、幼児３人を死亡させた福岡車転落事故は、はしなくも日本の恥部をさらけ出したといえる。
犯人今井（２２歳）は、福岡市の動物管理センターに勤務していた。
ここは野犬や飼い犬を「処分」するところである。
奴は夕方５時に勤務先を出て、延々と呑み、あげくに運転した。
事故後逃亡しようとさえした。
５時にきちり退社できる恵まれた労働条件下にこの役所はある。
犬を殺す施設に勤務する、と聞いただけで、何事かに思い至らない人はまさに世間常識を知らない。
古来、家畜を殺す生業を担ってきたのはどういう人たちだったか、である。
ここから、ただちに京都、大阪での市職員不祥事にまで思い至れば、まず世間常識のある…というべき人である。
役所でも、こういう仕事（環境センターとか美化センターとか、○○管理センターとか）には、採用に関して特別な枠があることは、これも公然の秘密である。
こういう職場はさらに人事や処分、昇給などに関して、誰も（政治家も行政幹部も市民も）介入できないアンタッチャブルな世界になっている。
したがって、どんな職員がいるかは闇のなかであって、実情は、社会の裏街道をお歩きになっている方々とか、計算はおろか字も書けないような無能なボケ作が縁故ゆえに採用されている。
勤務時間中に朝鮮玉入れ遊戯場に行く、突堤で釣りをする、職場で賭博をするなんてことは日常といわれる。
それを知っていても、誰も言えない。仮に市民が行政窓口にチクっても、「上に報告します」の一言でおしまい。
とくに関西、福岡などの事情は深刻である。
飲酒運転して事故を起こしても県や市の職員を解雇できない。
ほかの健全な（？）県ではただちに免職になるというのに。
こういう地域では何が勢力を持っているか、想像されたらよい。



これじゃ何も変わらんじゃないか。
１１引く８が集約？？ 民間委託すれば確かに役人の頭数が減るから不祥事の数も減らせるという、アホ丸出しの結論。またぞろ民間業者と木っ端役人が結託しておいしい汁を吸うに決まっている。
いったん解雇された人間を、ほとぼりが覚めたら再雇用する習慣もまかりとおっている。

さて。
これで厳重な再発防止策を設けようとか、厳しい処分を下そうとかしようとすると、以下のような声がただちに挙る。
●「同和地区出身の個人の不祥事について、まるで同和地区全体をさすように発言するのは差別を拡大再生産するものだ」（部落解放同盟京都府連の西島藤彦書記長）
●「一部の人が不祥事を起こしているが、大半は一生懸命働いている」（自由同和会京都府本部の渡守秀治副会長）
●「市長自らの責任を免罪し、旧同和地区住民にその責任を転嫁する許されざるもの」（京都地域人権運動連合会）

同和と在日はタッグを組んでいるのか、いつもいつも、同和や在日の犯罪者が出ると、この同じセリフが聞かれる。
だから人から疑いの目を向けられるのだということに思い至らないのか。





【裁判】福岡3児死亡事故控訴審判決 被告弁護人「きわめて感情的な判決 ...
被告側には部落解放同盟. 被害者側には飲酒運転撲滅団体. それぞれ市民団体(プロ市民)が付いてる ... 結果の重大性は幼児３人死亡という滅多にない大惨事。 ... 【政治】官房長官 韓国との戦後処理は不十分「法律的に正当性があると言って、 ...

digest2chnewsplus.blog59.fc2.com/blog-entry-6052.html


なんなんでしょうねえ。

質問者からのお礼コメント

…

Answer 2

飲酒運転が問題になる地域とは、車社会（マイカー社会）なのですね。

福岡と東京を比べると明らかでしょうが、
首都圏はメガロポリスを毛細血管のように鉄道網が広域に発達している地域であり、
となると強いて個人がマイカーを持つ必要もありませんよね。

つまり自宅（あるいは職場）から飲み屋、そしてまた自宅へという移動を全て電車だけで完結できる。
飲み屋に自家用車で乗り付け、飲酒運転して帰宅してしまうリスクを冒す余地もないわけです。

一方、福岡は都心部は電車や地下鉄が充実していますが、環状線ではなく、また都市圏全域を鉄道がカバーしてはおらず、
結局は車に依存した社会が広がっています。

福岡ですらそうなのですが、地方になればなるほど、公共交通への投資は弱くなり、
日常の移動の問題も個々人で解決することになります。

飲酒運転も文化というより、そうした側面からも読み解いていく必要があろうかと感じます。