SCOTT F01についての質問

Question

質問1

今年の、ツールド・フランスで、チームHTCが、使用していた新型モデル。
SCOTTの、F01。
この、SCOTTの、エアロロードF01のフレームの形状が、アディクトと比べてみると、剛性は、とても、高くなったんじゃないかな
と、私は、思っています。後、耐久性upや、少し重たくしたとか。
なぜ、そう思ったかと言うと、推測なのですが、サイクリングタイムとかの写真で、チームHTCの、マーク選手以外の、多くの選手が、F01を使っていたからです。
皆様、どう思いますでしょうか？

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SCOTT F01

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SCOTT アディクト

質問2

scottの、f01を、検索して、F01のフレームは、航空機自転車だと、書いてありました。
この、航空機自転車とは、一体どういう意味なのでしょうか？

http://honyaku.yahoofs.jp/url_result?ctw_=sT,eCR-EJ,bT,hT,uaHR0cDovL3JvYWQuY2MvdGFncy9zY290dC1mMDE=,qlang=ja|for=0|sp=-5|fs=100%|fb=0|fi=0|fc=FF0000|db=T|eid=CR-EJ,

SCOOT F01に関しての内容

Answer 1

回答1
剛性については判りません。
通常だと、これだけフレームが太ければ剛性は高くなりそうですが、カーボンの場合は、積層などによって、同じ形状のフレームでも剛性などが全く別物になってしまったりしますので、何とも言えません。
カヴェンディッシュが毎ステージ、F01でスタートするのに、ステージの途中でアディクトに乗り換えてゴールスプリントしていたのだって、もしかしたら、F01では剛性が足りなかったからかも知れません（なにせF01はこんな形状をしていますが、フレーム重量850gという軽量フレームだという話もあります）。
あるいは単純に、乗った感じが好きではなかったか（ゴールスプリントでもがいた時の振りの感じが嫌だったとかかも？）。

例えば、この形状だと、設計をミスれば、ボリュームがあるのに重量を抑えなければならないので薄く作ってしまい、ハンガー部や横剛性などは低くなってしまったのに、縦の剛性だけは高くなってしまい、早い話が『フニャフニャなクセに乗り心地は悪い』というクソフレームになってしまっている可能性すらある訳です。

カヴェンディッシュ以外の多くの選手が使っていた理由は、逆に考えると、カヴェンディッシュだからアディクトに乗るというわがままが許された、と考える事もできます。

結局、実際のところは『乗ってみるまで判らない』という事になります。

回答2
それは単純に翻訳が悪いだけです。
原文を見れば
Scott present new F01 aero road bike - this one is Mark Cavendish's
『スコットが新型エアロロードバイクF01を発表−これはマーク・カヴェンディッデュ使用車』
って感じじゃないでしょうか。
まぁ、とりあえず、フロントフォークの
侍
ワ
ー
ウ
ル
フ
が泣かせる自転車ですね（ワーウルフ＝狼人間）。