EVは寒冷地では性能が大幅に低下する事が判明してますが、それでも普及する理由は何でしょうか？

Answer 1

いや、普及しないでしょう
↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba5ea5bfc8a276d2c760728051cfc0a911a5ad3b

EV一辺倒だった欧州で、ドイツとイタリアがEVシフトに待ったを掛けました
切っ掛けは、ロシアによるウクライナ侵攻で、経済制裁の為
原油と天然ガスの輸入を止めた為、電気料金が高騰し
電力不足に陥り、あれだけ日本を批難して来た石炭火力の
再稼働を決めるなど、見事なまでの掌返しを行いつつあります

逆に言えば、ウクライナ危機でEV一辺倒が如何に危険な事かを
把握し、欧州の自動車メーカーはｅフューエルによる内燃機関の
可能性を見直しつつあります

とりあえず、日本のHVに太刀打ち出来ない欧州は
ディーゼルエンジンでCO2削減を進めて来ましたが
VWがやらかした為、それも出来なくなりEV一辺倒にして
日本を排除しようとしたまでは良かったですが
そうしたら今度はEVバッテリーで中国が市場を掌握するありさまです

少なくとも、現在のリチウムイオンバッテリーでは
本格的なEVは無理だと思います

Answer 2

アメリカやイギリスやフランスのような核兵器・原発大国は、HVの技術で日本に太刀打ち出来ないからゲームチェンジをやりたいという事と、アメリカやイギリスやフランスは原発ビジネスをやりたくてたまらないからEV車を推進したいという可能性があり、自民党やマスコミ等はアメリカやイギリスやフランスのような核兵器・原発大国の意向をそのまま尊重している可能性があるのではないでしょうか。
それと、
↓英仏に保管されている日本のプルトニウムの保障措置状況(原子力資料情報室)
https://cnic.jp/41491
の意味も良く考えたほうが良いと思うのですが、EVは地球にも人にも優しくないと思いますので、
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11273525201
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12271771997
を見てください。

Answer 3

普及し無いでしょ。

日本には優れたハイブリッドが有るのにそんな不便な車に乗る意味無いですから。

Answer 4

「走行コストが安い」につきますね。

今の自動車の購買キーワードは「万能性と維持費が安い」ですから、合致してれば一番売れる可能性が高いです。今、日本で見渡せば、日産のサクラか、三菱のeKクロスEVが最有力でしょう。

寒冷地の性能や、後続力など二の次でしょう。

今、一番困る年代は、50～60代の人と思いますが、年金は減っていく電気やガソリンは高騰、物価は上がり、貯金が目減りする・・・という中で、生活を維持していく必要がありますが、定年以降→年金生活になり、自動車を維持するかどうかとなったとき、太陽光＋EVに投資して、電気代やガソリンタダにし、買い物には軽EVという生活が、一番ラクではありますね。

出来る人からこれらをそろえるものと思います。

夏場など、エアコン付けっぱなしでも電気代タダですからね。自動車の維持費も安いです。簡単にEVの購入金額の大部分が帰ってくるでしょう。

Answer 5

リーフのリチウムイオン電池を、Mg電池に同じ重さ交換すると、5,000㎞走れるから。低下しても問題ない。

Answer 6

現状は補助金が出てますからね。寒冷地でEVが普及したノルウェーなんかすごいものです。
あと燃料というか電気代も、ガソリンと違って現状は税金が掛かってませんからね。参考にガソリンは150円の場合、本体が79円で税金が71円です。仮にEVが普及したとして、政府はこの財源を手放して電気に税金掛けないでいるとは思えませんね。
これらが無くても買う人がどれだけいるのか今後に注目ですね

Answer 7

災害時に役に立つからです。
100Vコンセントの差し込み口があるから

外気温によるEV能力低下はメーカーが
アップデートしてくれるから心配ないです。