アウディ A5 クーペ のみんなの質問

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2010年式アウディA5 SBに乗っています。走行距離は67000㎞くらいになります。先日駐車場で車を停めた際にノッキングのような症状が出て、警告灯がつきエンジンストールし、エンジンがかからなくなってしまいました。

取説を読むとトランスミッションの不具合である事が分かりディラーに持ち込み、診てもらったところ、トランスミッションを制御するコンピュータに不具合が生じているらしく、現状では2〜4速しか使えない状態との事でした。修理には約50万くらいかかるとの事でした。つい1ヶ月前に車検を通して、タイヤ交換をしたばかりで、正直ショックを受けています。車も機械なので故障は仕方ないとは思いますが、約7年、走行距離67000㎞でこのようなトラブルが起きるものなのでしょうか?ちなみに今まで事故は起こしたことはありませんし、街乗り中心で年に2回くらい帰省で高速に乗るくらいです。2010年式のA5、A4は発売当初、エンジンオイルの消費量が異常に多く、エンジンの修理(無料)をした事はありますが、今回の不具合と関係があるのでしょうか?
車検完了後わずかひと月でこのような不具合が出てしまっているので、車検時に発見できなかったのか?、なんか釈然としません。どなたか いいアドバイス、ご意見があればよろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

7年経ったアウディなら仕方がありません。

その他の回答 (5件)

  • ちゃんとしたディーラーで車検を受けていますよね。
    ディーラーならば、コンピューター診断機にかけるので車検の時点ではわかりそうなものですよね。

    もし、ディーラー以外の整備工場で車検を受けているとしたら、トランスミッションの不具合は見つけれない可能性が高いと思いますが・・・。

  • 釈然としない理由がうまくつかめませんが、エンジンオイルの消費が多い(エンジン内部のシールドが甘くてオイルが燃える)のは、あの時代のVWエンジンの常だから驚くことではないし、それはトランスミッションには関係ないと思います。 おそらく原因は熱で、夏の気温がAUDIの弱点である伝送系に影響し、そのまま制御用のコンピュータが死んだものと思います。日本車だと、電装系の異常に対して、バックアップ回路が開いて不正な電流をバイパスしてコンピュータを守りますが、ドイツ車はそんなことは考えてません。(壊れたら直せばいいという考え。日本車は、壊れることを防ぐ考えなので、考え方の違いともいえる)複数のコンピュータから成り立っているので、トランスミッションが全滅するわけではないから大丈夫という設計思想だと思います。

    7年67000キロも、大きなトラブル無しにA5で走れたのだから、かなりラッキーだと思いますよ。 車検では、コンピュータのようなトラブルは予見できないことが多いし、仮に発見できても、車検代が50万円余分にかかっただけだと思います。

    A5クラスでも、トランスミッションやエンジン系にトラブルが出ると、50万円~100万円の単位で修理費用がかかるのは普通です。 日本車ではないので、どのメーカーでも3年以降はトラブルが発生&修理する(もしくは自分で修理する)前提で乗らないと、輸入車には乗れないと思います。 私は新車で買ってから3年以上同じ輸入車に乗り続けたことはここしばらくの間ないです。

  • それが輸入車クォリティーです。
    輸入車は5年の保証期間を過ぎたら
    セカンドオピニオンが必要です。

  • 7年目だしね。
    アウディだし、こんなもんでしょ。

  • 点火プラグ
    ダイレクトイグニッションコイル


    点火プラグ脱着時
    エンジンオイルが付着している場合
    タペットカバーパッキン
    タペットカバー0リング
    などの劣化

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