衝突被害軽減ブレーキの誤作動について。

Question

MY2018のアウディA5に乗っていますが、片側3車線以上の大きい交差点で右折するとき感度を低にしていても数回に一回は自動ブレーキが誤作動し急ブレーキをかけられます。

おそらく対面の右折車か停止線に向かって進んでくる直進車に反応しているのだと思います。

幸いまだ追突事故など起きていませんが、後続が漫然と運転していたら事故が起きてもおかしくないと思います。
今はこわいので自動ブレーキはオフにしています。


ほかのメーカーや最新の車に乗っている方、このような状況になりますか？
誤作動しなくなるような運転方法はありますか？

補足

誤作動というと語弊がありました。 機械の故障などではなく仕様なのですが、実際に危険な状況でないに作動してしまうと意味です。

Answer 1

2018年式A4に乗っていますが、そういった状況になったことは記憶にないです。
地域性などで右折方法にクセがあるのでは？
対向車の間を抜けるような右折は動作する可能性が高いと思います。
あるいは、先行車が右折直前にブレーキ踏んでいるのにノーブレーキで車間が詰まっているとか。

Answer 2

車より自転車に反応することが多いです。

Answer 3

それが誤作動？
そう思われるなら今後一切使わない方が良いです

Answer 4

ひどい誤作動ですね。
事故にならないよう常にお気をつけください。

自分は国産の自動ブレーキ搭載の車ですが、そのような誤作動は一度もありません。

Answer 5

国産でもたまに起こるが、そうならない為には、速度を控えめにして極力接近しないように走行するしかない。

Answer 6

誤作動じゃなくきちんと反応してる。
後付の自動ブレーキ装置は右折で対向車の間隙ぬってエイッと曲がる時にガッツリブレーキで顔面蒼白だそうです（笑）
対向車が無い状況まで待つしかない。