車のホイール？の中にドーナツの食べかけみたいな形をした半リング状のパーツ？は何と言われるモノでどのような役割があるのでしょうか。オプションなどで改造してる車によく付いているような気がします。

Answer 1

おそらく、ブレーキキャリパー かと。

＝参考画像＝
https://search.yahoo.co.jp/image/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%AA%E3%83%91%E3%83%BC

=役割参考情報=
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%AA%E3%83%91%E3%83%BC

＝参考画像＝
http://car-moby.jp/80338

Answer 2

ディスクブレーキの事を言っているので有れば

ドーナツの部分はブレーキディスクです
食べらて無くなっている部分がブレーキキャリパーです

タイヤと同じ速さでディスクゎ回転していて
その回転を停めようとする(ブレーキ踏む)とキャリパーに油圧がかかりキャリパー内部のピストンが押し出され
そのピストンがブレーキパッドを押し出し
ブレーキパッドがディスクを停めようとする(ブレーキがかかる)

これがブレーキです‼
ブレーキにゎ二種類あります
一般的には
フロントブレーキがディスクブレーキ
リアブレーキがドラムブレーキ
構造、作動方式、部品名称違います。

改造している目的ゎ
キャリパー内のピストンの数と
ディスクの放熱度合いで
制動力が変わるからです

Answer 3

もしかしてブレーキディスクの事なのかな？
もしそうなら、タイヤと一緒に回転して、ブレーキキャリパーといわれる物がディスクを挟み込み、ブレーキを掛けます。