アウディって故障おおいんですか？

Question

今のa3クワトロ検討してるのですが、故障おおいですか？？とても気になり不安です
教えてください

Answer 1

アウディは私も保有したことないのですが後輩が前モデルを保有してました。IQSという品質調査によるとベンツ・BMWといった他のドイツ車と比較して故障率は少ないようです。イメージだと故障率が多い様に思えますが昔の話だという事でしょう。それでも日本車と比較すれば故障が多のは間違いないようです。

ただアウディ車は故障時の修理費用が高いとは聞きますね。車の性能を重視するあまりメンテナンス性を犠牲にしており時間が掛かるため、必然的に工賃が高いようです。
参考に前モデルのA3に乗っている後輩が居ますが、新車で購入し3年後の車検で「お金がないので部品交換は本当に最上限にして、できるだけ安くしてくれ」とお願いした結果17万円だったそうです。コピペ持っているので下記に記載します。後輩は結局維持費がネックで2回目の車検時に手放しました。確か下取り65万だったかと。故障は5年間で1回だけあったようですね。ドアウィンドウが閉まらないだったかな？

初回車検費用（極力安くとお願い）
・重量税 24,600円
・自賠責保険 27,840円
・印紙代 1,800円
・車検代行料 12,960円
・法定24ヶ月点検 25,920円
・保安確認検査料 10,800円
・エンジン下回り洗浄 8,840円
・AUDI専用テスター診断 6,480円
・産業廃棄物処理委託料金 1,080円
・ショートパーツ 2,160円
・ブレーキフルード交換 5,940円
・タイヤローテーション・ホイールバランス調整 3,888円
・エンジンオイル交換・エレメント交換 16.533円
・クーラント交換 8,424円
・エアコンフィルター交換 4,212円
・ワイパーブレード（フロント・リア）交換 11,491円
・値引き 2,068円
合計 170,700円

質問者からのお礼コメント

わかりやすくありがとうございます！

Answer 2

まぁ、多いね。中古の値段がクソみたいに安いのは、それの影響も大きい。

さらに、アウディのディラーはスキルが低いので、「解りません。治りません。」をあっさりと平気な顔で言う。

Answer 3

新車で購入での故障ってのはプログラムが多い
ベンツは48時間以内に対応するプログラムをディーラーに送ることになってるので診断機につなげて本国に送信

ほぼ一日もあれば改良されたプログラムに更新されます

アウディーも対応方法は変わらない

ハード部品は国内に保有していないと正規ディーラーとして扱えないので数台分のすべての部品は用意あれているので３日もあれば部品は届く

国産に比べてセンサー類は数倍も多いからね

ディーラー以外で整備なんかすると一か月でもかなりの量が更新されるプログラムを更新しないことで故障が増える

ディーラーから離れなきゃ問題ない

Answer 4

多いよ。
今のドイツ車って最新テクノロジーをどんどん投入してくるから、特に電装関係の故障率が全然下がらないね。

Answer 5

外車の故障率はメーカー問わず国産より高めだと思うけど
特にどこのメーカーが悪いとかは無いんじゃないかな。
ただ、困るのが当たり外れが多い事。
新車でも外れを引くと故障の連続で大変だとよく聞くね。

なぜ？って思うかもしれないけど
これは外車特有の【対応の遅さ】が関係してると私は感じてる。

ディーラーでの話では、車に関する細かい情報が日本になかなか
降りてこないので、適切な対応が即座にとれない事があるとか。
あと、パーツの在庫を国内にほとんどもたないので
単純な部品交換でも日数を要したり。

でもこれって、日本はまだ販売台数が稼げてるから
メーカーの対応は良い方みたい。
韓国では対応の遅れから、メルセデスで故障が頻発したり
最近だとBMWの車両が相次いで自然発火により炎上したり。
販売台数次第で対応が変わるってどうかと思うけど、これが外車。

メーカー保証きくうちなら中古でも構わないと思うけど
あまり古い外車(御三家)はやめた方が良いかなと思う。
新車で買うなら、3年問題なければ長く乗れると思って問題ないよ。
かといって、
日本車みたいに10年10万キロまで故障なしってのは望みすぎだけどね。

Answer 6

1980年代、アメリカでアウディの暴走事故が頻発し、外国製の欠陥自動車として社会問題となり、その余波は世界中に広がりました。
しかし、調べたところ、事故原因は単なるATの構造上の致命的欠陥に過ぎないことがわかり、騒ぎは沈静化します。
日本でも調査した結果、暴走事故を起こしているのは国産のAT車だけであることが判明してそのまま放置されました。