Panasonic (パナソニック) 国産車バッテリー アイドリングストップ車用 N-Q100/A3

Question

↑のバッテリーですがカー用品屋では36800円、アマゾンでは16800円でした。この価格差の理由を教えてください。

Answer 1

＞バッテリーですがカー用品屋では36800円、アマゾンでは16800円でした。この価格差の理由を教えてください。

貴方の質問は個別仕入れ（コンビニ）と大量仕入れ（ドン・キホーテ）で同じ飲料水の値段が倍違うのは何故？と言うのと変わりません。

ネットで安いのは大量仕入れでメーカーから安く買います。
ただお店に並べるのでは無く郊外の賃貸料が安い倉庫等で保管をして売れるのを待ちます。
店の維持費＋管理者も少数＋仕入れが安いから安く提供が可能になります。

カー用品店なんて大量で仕入れる訳で無いのも「元々仕入れ値が高い」＋一等地に店を出す＋店員も多く雇う＋CM等の広告費用を払えば同じ値段で販売なんて出来ません。

Answer 2

価格差の理由には3つあります。

一つ目は、皆さんも書いている通り、店舗販売と無店舗販売の違いで、
店舗販売では少量仕入、家賃や人件費、販売経費などもろもろの経費が商品に加算されます。
反対に無店舗販売、倉庫販売ではロット買、メーカー直接仕入れによる仕入れ価格の押さえこみ、必要経費の抑え込み、全国規模での薄利多売販売戦略によって商品価格を抑えることができます。

二つ目は、製品の品質です。
バッテリーは製造されたときから劣化が始まります。
使用していなくても自己放電が行われ、徐々に劣化が始まります。
私の工場ではパナソニックバッテリーを各サイズ２個ずつ在庫していますが、
半年売れなくて在庫されていたバッテリーは新品に入れ替わります。
回収していったバッテリーが、安価に再流通されます。
激安バッテリーでは、製造年月日の古いものが多くあります。

三つ目は、処分品です。
カーショップ、ガソリンスタンド、整備工場、問屋、倉庫などの廃業や倒産、
仕入れ価格を下げるために大量に仕入れた商品の処分などによって商品が安価で買い付けされ、それが販売されることがあります。
短期間に、商品数限定で販売されるバッテリーはこのパターンが多いですね。

Answer 3

カー用品店は実店舗があり、従業員の給料、店の利益、維持管理費、光熱費とか掛かります、
その上、取り付けもしてくれます。
カー用品店が仕入れる数は10個とか

Amazonは取り付けしてくれないし、
倉庫があるが、店舗は無い
おまけに仕入れる数が違う、全国で仕入れるから100個以上の単位で大量仕入れで安く入る。

Answer 4

カー用品屋では36800円・・・定価みたいですね。
実勢価格では2万円以下のようです。価格差はお店の
方針なんでしょうね、バッテリー購入者さんには
購入＆交換依頼をセットにされる方もいますし、
ネットで買わない方もいます・・・お任せタイプ。
https://kakaku.com/shop/1208/?pdid=K0001101201&lid=shop_itemview_shopname