2016年9月
■2016年9月
アストンマーティン・ジャパンは新型スポーツカーの「アストンマーティンDB11」を2016年9月1日に発表した。
「アストンマーティンDB11」は歴代の系譜を受け継ぐ最新のランドマークモデル。スタイリングはこれまでのDBシリーズを受け継ぐものの、エアロダイナミクスを考慮したボディは表面だけではなく、下面を流れるエアフローのマネージメントにより、安定性を向上させながら特徴的な面構成を実現させている。エラを連想させるカーリキューはデザインが見直されたサイドストレーキの隠しベントを介し、ホイールハウスから高圧を排出してフロントリフトを抑制。リヤエンドリフトについては左右Cピラー基部のエアインテークによるバーチャルスポイラーとして機能する「アストンマーティンエアロブレード」が抑制。リヤウイングを装着することなくダウンフォースを発生することが可能となり、すぐれた高速安定性を実現させている。
パワーユニットは新たに自社開発された5.2リッターV12気筒ツインターボ。最高出力608ps、最大トルク700Nmの性能を発揮し、DB史上では最速となる0-100km/h加速3.9秒、最高速度は322km/hに達する。高性能なだけではなく、気筒休止システム、アイドリングストップ機構を備えるなど、環境性能にも配慮している。組み合わされるトランスミッションはパドルシフトを備えたZF製8速ATだ。
機能装備ではフルカラー12インチTFT液晶ディスプレイを採用したメーターパネル、インパネ中央下に配置されたロータリースイッチを備えたインフォテインメントシステムが新しい。2+2のキャビンはこれまでどおりだが、室内空間はDB9よりもゆとりがある。ハンドクラフトで仕立てられたインテリアはアストンマーティンならではの上質な味わいだ。
■2017年6月
アストンマーティンは、「DB11」に4.0リッターV8ツインターボエンジン搭載モデルを追加設定して、2017年6月28日に発表した。
■2022年1月
アストンマーティンは、「DB11」に特別仕様車「W1」を設定して、2022年1月10日に発表した。