ハコスカって、どこがカッコいいんですか？

Question

別に馬力も凄くないし、マッスルカーを中途半端にパクッとようなデザインで今も昔も変わらないＴＨＥ日本車みたいなダサいデザインしてるしね
あれ買うんだったらコルベットｃ１や初代カマロ アルファロメオ初代ジュリエッタ ジャガーＥタイプ 縦目ベンツのオープン買うわ
ハコスカって、どこが良いんですかね？

補足

え？釣りじゃないんですが、、、、、

Answer 1

時代を考えれば排気量相応は出ていると思いますよ？
GT-Xの場合、L20型エンジンです（GT-Rが全てじゃありません）。
その気になればいくらでもパワーは出ます。
（お金はかかりますけど）

スタイルは好みなのでなんとも言えませんが…。

Answer 2

僕はハコスカ大好きで模型などをたくさん持ってます。分かる人にはわかる。分からない人には分かりません。貴方には分かって欲しいとも思いません。言論の自由だから、どうぞ気の済むまでけなして下さい。

Answer 3

箱スカのデザインも美しいとは個人的には思いますけどね。当時のレースでは最強だったらしいし。しかもエンジン音がレース車そのままだよ。
Ｚ４３２の方はアメリカンデザインですよ。

Answer 4

アルファロメオとかダセーよｗ
アルファとかって乗ってんの変人ばっかだもんなｗ

Answer 5

おまえのように
NSXの魅力がわからないやつが
ハコスカについてふれることなどできやしない

Answer 6

他の回答者さんの言う通り、当時は羊の皮を被った狼の異名だったんよ。
普通のザ日本車に、レースで使用する為だけのエンジンを乗せて昔レースしてたんだ。
優勝どころか、常勝ばかりで伝説になった車なんです。

パッと見鈍臭い普通の車 が、踏むとメチャクチャ速い！って言うハードボイルド的な美学かな…笑

Answer 7

馬力がすごくない・・・当たり前だｗコーナリングカーは馬力をあまり必要としないｗマッスルカーを中途半端にパクッたデザイン・・・当時は最先端だったのぉｗあのなぁ、当時の日本車でポルシェの前を走れたのはこの車だけだぞ？しかも、市販車の状態でほとんどレースカーと同じという・・・。これがカッコ良くないというのか！？
＊ハコスカGT-Rの話ね？

Answer 8

マア、歴史ってやつでしょうね。
初代スカイラインは‘いかにもアメリカ’と云ったスタイルをしていましたが、当時の最先端技術を導入していました。 またミケロッティがデザインした、スカイラインスポーツと云うオープンカーも有りましたね。
スカイライン＝レースの図式が確立するのが、二代目の５４Ｂからです。 これは４気筒モデルのシャシを延ばして６気筒エンジンを積んだモデルで、通称‘赤バッジ’と呼ばれました。
そして三代目のハコスカではＳ２０を積み、国内レース４９連勝を果たしたので、人気が頂点に達したのです。(販売台数は四代目のケンメリでしたけどね)

普通のセダンぽい形ながら速い事。 それに扱い難いところも却って魅力になった様です。 キャブレーターをちゃんと調整してやらないと、グズってどうしようもなかったって聞きますからね。

但し、足廻りは当時の日本車の水準からは頭抜けていましたね。
次のケンメリのシャシをキャリーオーバーした、ローレルＣ130の記憶が有ります。(運転では有りません)
助手席に乗っていてもカーブでの挙動の違いが、小学生の私にも解りましたから。

Answer 9

当時は(昭和44年～位)はその自動車の排気量も800～1000.CC位が普通で、ブルーバードの1600sssでも高級スポーツでした、

そんな車の普及率も悪く100km/hを出すのもしんどい時代に、2000.CCの大排気量と楽楽100km/h超えと言う車は、プリンス合併後の日産スカイラインと、マツダのファミリアロータリー、位でした、

当然、フォードムスタングとかの米国車には及びませんが、一ドル360円位だった時代は余程の裕福な方しか米国スポーツ車なんかは買えない時代です、

ですから、スポーツ系の早い車で居住性がよいと言うのはスカイラインの44～47年式の2000.CCのGTでした、

当然、スカイラインには1500 1800 と言う実用車もあり、バン(貨物)の設定もありました、

昭和50年代頃にはハコスカのGT系が乱暴に扱われて、逆に1800セダンのほうが程度が極上で安く、走りも良かった記憶があります、

まあ現在の車の品質やレベルからは見劣りはしますが当時は、羨望の眼差しでスカイラインやファミリアロータリーを見ていました、私個人では、友人が持っていたファミリアロータリーがビビる位早かったのでその「恐怖」としての記憶で、ファミリアロータリーのほうが印象が強いですが…

Answer 10

当時のハコスハは羊の皮をかぶったオオカミと言われていました。
すなわち、カッコよさはなかったです。

しかし、レースの為に、市販のハコスカに巨大なエンジンを強引に積み込んで、それが成功して、無敵になってしまいました。
だから、羊の皮をかぶったオオカミと呼ばれるようになったのです。

そういう歴史のある車ですので、人気があります。

Answer 11

箱スカってさぁ～～～～～～～～～～～～～

まさに

＞＞＞ハコスカって、どこがカッコいいんですか？

ちゅー車なのに走らせるとハエぇ～！

のがイイんでしょ？

羊の皮を被った狼----------------が本質じゃ？

狼の皮を被った狼-------じゃまんまだし

狼の皮を被ってはいるが太った羊------みたいな車が多いんだし