テスラモーターズのモデルSの発表を見て電気自動車で初めて欲しいと思いました。スタイルがジャガー、アストンマーチン風のクーペ４ドアです。今までの電気自動車（リーフなど）は魅力を感じません。

Question

値段はともかく充電してからの距離が伸びたのと性能、特にあのスタイル、気に入りました。
リーフなどは実用車のスタイルで充電してからの距離が短いのでいまいちです。
2BOXでもアウデイA1、アルファロメオ-ジュリエッタのようにおしゃれなのが出たらいい。
充電後の距離が確保される、走行性能がガソリン車と同等以上なのが条件ですが。
実用一本のデザインでは魅力無しです。
この考え、共感できる？たくさんのコメントを待っています。

Answer 1

テスラは、イロイロと問題があるようですよ。

・全開高速走行ではすぐにオーバーヒートしてスローダウン
・1ヶ月半放置したらバッテリーが完全に逝った
・バッテリー交換の費用を600万円と聞いて交換を断念、オブジェと化している

と、童夢の社長がテスト用に購入したテスラ・ロードスターだそうです。
この他にも、

・充電プラグはチャデモでもコンボ方式のどちらでもないオリジナル

ということで、外出先での急速充電ができません。通常の100V/15Aで48時間かかる…

EVは都市部で短距離移動するタウンカーとしては使えても、高速での中・長距離移動にはまだ時期尚早です。テスラの航続距離も、実際にはカタログ値ほどは出ませんし、バッテリーの劣化が早すぎる。

アストンマーチンを買った方がいいですよ。

日産がインフィニティで、レンジエクステンダーEVを2015年までに市販してきます。格好イイかどうかは…？

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます。やはり日本では使えないですか。バッテリーの問題は
大きいです。ガソリン車のハイブリッドが無難です。

Answer 2

リーフで通勤しています

テスラのデザインはいいでしょ。

あとは、日本の充電環境に合わせた改造をして売ってくれると、文句は値段だけですね。

テスラの航続可能距離は、一定の条件で測定されたものです。リーフもカタログ値で２００キロと明記していますが、一般道の法定速度で走ると、そこまでは走れません。私の場合、１日５０キロ走ります。田舎の国道とたんぼのあぜ道を走るため、法定速度で走れます。このうち１割が峠越えです。上り坂では電気をかなり使いますので、回生ブレーキの充電は微々たるものです。したがって、１回の充電でエコモードを使うと１７０キロが限界です。また、エアコンも電気を使いますので、冬場は１回の充電で１００キロです。

テスラも、日本の法定速度やエアコンの使用は考慮していない値です。充電時間等も考慮すると、実用的な車というよりは、マニア向けの車とお考えになった方がよいでしょう。

週末は、東京青山のテスラショールームへどうぞ！

Answer 3

スタイルに関しては好みの問題もありますのでコメントしませんが、事バッテリーに関してはイマイチ信頼性がありませんし走行距離が伸びたの文面はガソリン車と同じでそれ以上かもしれませんが話半分できかかれた方がいいですよ。テスラのバッテリーはPCバッテリーの延長上でリチウムバッテリーの熱発散性の問題と充電時間の長さで日産製のものと比べて大きく違いますし、外出先では充電不可能です。トヨタもテスラのバッテリーを諦めたみたいで自社開発しているようですし、ボルトのように火災問題が出なければよいのですが。質問者が言われるようにこれから各社色々なスタイルで出てくると思いますよ

Answer 4

なんとか実用に耐える後続距離になってきましたね
値段もワリトマシな値段ですし

問題は少しデザインが国内向けではないところですかｗ
実際の蓄電量にも問題がありそうな気がしますがｗ
リーフでアノ量ですしね～２倍以上の距離走れる計算だと
蓄電量もカナリニ・・・ｗ
日本と違ってボルトがねぇ・・・ｗ

Answer 5

モデルSはいいですね。
リーフ買うぐらいだったらモデルS買ったほうがいいね。