アルファロメオジュリエッタの購入を考えています。ですがなにしろ長野県の豪雪地帯です。ジュリエッタの雪道走行がいかほどのものか知っている方いたら教えてください

Answer 1

錆びる

Answer 2

当方、北海道のトップの豪雪地（朝出社して帰りには50センチは積もるのがザラの地域）で購入から7年ジュリエッタに乗りましたが、雪道走行については走り出してしまえば問題ありません。
ですが走り出すまでが、最低地上高の低さと変にトラコンが邪魔をして苦労することは多々ありました。（トラコンは切るスイッチがないからどうにも出来ない）
それよりも買うなら故障を気にして買うことをおすすめします。
私の故障履歴だと、
インナードアハンドルが3万キロと6万キロでとれる。
給油口が開かなくなる。トランクルームから給油口を無理矢理開けるヒモがとれる。
5万キロでエアコン周りが全て壊れる。（とんでもない金額だった）
5万キロでタイミングベルト交換。
6万キロで足回り大々的に修理。
大雪のマイナス20℃くらいになると、タイヤが空転してるって表示がしばらく出てその後にABSもトラコンとかも全てきかなくなる。（暖かくなると直る）
冬は道と状況を吟味すれば問題無く走れるかと。
むしろ気にするのは故障の覚悟とそのときのお金の捻出ではないかと。

Answer 3

ジュリエッタならD.N.Aという切替式の走行モードが備わっています。
最新の電子デバイス(トラクションコントロール・電子式LSD・横滑り防止装置・コーナーリングブレーキコントロール)
を搭載していますから、余程の悪天候でない限り悪路走行用のAllweatherモードで難なくクリアできると思います。
イタ車は走ってナンボのモノですから、たとえ豪雪地帯であっても、自分だったら走行を最大限に発揮させるDynamicモードにして楽しみますね。
ですので、多少の豪雪なんて大した問題ではありません。重要なのは良質な個体探しです。
もし購入されるのであればオシャレなジュリエッタをできるだけアクセル全開にして周りにカッコよく見せつけながら堪能して下さい。

Answer 4

私の地域は大雪の年で80センチ程積もる時があります。もちろん除雪は入りますが、除雪が追い付かない道路でも雪道になれていればスタッドレスだけで結構走れます。ジュリエッタ11年乗っていますがチェーンは嵌めた事がなく、スタッドレスだけで困った事がありません。

Answer 5

補足で…
チェーンはタイヤハウスのサイズ的に履けないので注意してください。
タイヤサイズが合ったとしても奥側に干渉し、車側が壊れます

Answer 6

長野中信の者ですが、ジュリエッタ だから不利とか言うのは全くないですよ。今時、除雪しっかりされてますし。積もった時はどんな車も同じ運命です。

Answer 7

最低地上高は100㎜です。
豪雪地帯なら亀になって終わりです。
豪雪地帯在住なら、冬専用にジムニーをセカンドカーとして用意できるなら「あり」です。
用意できない場合は、亀とラッセルを味わって、雪解けシーズンにはそろばん道路でバンパー擦って終わりでしょう。
夏は夏で、超大飯食らいの電動ファンが付いていて、信号待ちではアクセル全開状態の空ぶかしをしないとバッテリーが持ちません。
正規ディーラーは、長野県には松本市にしかありませんから、メンテナンスも不便でしょう。
以上の覚悟を持っているなら、是非ともお買い求め下さい。

Answer 8

普通の車と同等ってイメージすればわかりやすいと思います。
豪雪がどの程度なのかわかりませんが車高高い４WDしか走破できないってところは無理。
タクシーが普通に走っている道路なら大丈夫。