アルファロメオ156 v6 に関して質問です。 今日、エンジンをかけようとしましたが、完全にバッテリーが死亡してました。 昨日までは普通でしたが、突然死しました。 バッテリー突然死はア

Question

ルファロメオではよくあるらしいのですが、合併症的に以下の症状も現れ、バッテリー突然死との因果関係があるか教えて欲しいのです。
まず、友人の車両のバッテリーと繋いでリカバリーを図り、何とかエンジンをスタートさせました。
始動後、ケーブルを外してもアイドリングしてましたが、エアコンをかけると、エンジンストップ。
この時点でオルタネータを疑いました。再度友人車両と繋ぎスタートさせ、暫く静観しました。
すると、当然水温が上がりますが、90℃近くになっても冷却ファンは作動せず（エアコン作動時はファンは作動しました）さらに、アクセルをふかしてみると、焦げ臭いニオイと、煙が出てきました。
煙がでる場所は夜間だったため、現時点では、特定できてません。
とりあえず、確認できた症状は以上です。
これらのことに関して似たような経験をされた方、またお詳しい方、アドバイス頂けますようお願い致します。
バッテリーはそこそこ新しいものです。
年式は98年です。

Answer 1

バッテリー同士を直接繋ぎませんでしたか？

恐らくは、コンピュータがショート・・・もしくはドコか回線がショート、ヒューズ類を疑います


充電しない・・電圧が上がらないならダイナモかもしれませんが、焦げ臭かったり冷却ファンが回らない・・・・のはダイナモとは無関係です

Answer 2

焦げ臭い臭いと煙･･･オルタネーターですかねぇ？
内部でショートするとそういう症状になるときもありますよ。