アルファロメオ156V6のバッテリー交換後もバッテリー警告灯点灯などのトラブル対処について教示願います。

Question

アルファロメオ156V6ですが、家の駐車場にてバッテリーが上がってしまったのでDIYで交換しました。
交換直後は、正常に作動し走行上も問題なく見えましたが、買い物に行ったのですが、その帰り、ふと気がつくと、バッテリーの警告灯が点灯しており、更に、スピードメーターが全く動いていませんでした。
帰宅後、バッテリーのマイナス端子を外してリセットしてみましたが、警告灯はつきスピードメーターは動きませんでした。
原因は何か？、DIYによる対処法はありますか？御教示いただければ幸いです。

Answer 1

こんにちは。
バッテリー上がりの原因ですが、オルタネーターを含む
充電系統に異常が有るのではないでしょうか。
買い物に行かれた時点で、充電不足になり、電圧が
低下したのではないですか。
整備工場で、テスターに掛けて見ると良いですよ
オルタネーターとバッテリーのテストなら、ディーラーでは無く
とも大丈夫です。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。オルタネーターの蓋然性が高いとのことで、もはや能力の限界が超えたため、明日、工場へ入庫することにしました。

Answer 2

アルファロメオ系は
ラジエター電動ファンの電流をものすごく消費します

暑いですが
エアコンを使わない（ただの送風と窓全開）運転で
バッテリーが上がらないならば、

エアコン関係の使用電流が
オルタネーター発電電流を上まわっているのではないかと思います

Answer 3

バッテリーだけの問題じゃないかもしれません。
オルタネーターなどの危機を再チェックされる事をお勧め致します。
また、バッテリー交換時にリモコン等の操作等問題なかったでしょうか？
欧州の場合交換時設定等を行なう車両もあるので
１度ディーラーへお出かけする事をお勧め致します。

Answer 4

ディーラーに頼まないとうまくいかないそうですよ。欧州車は。
ディーラーで点検修理させるための工夫なんだそうで。

まあ、あちらの方でもDIYしたい方はたくさんいらっしゃるでしょうから、探せばどこかに情報はあるのかも。