当時以上に魅力的に目に映る4代目プレリュード
現役時代のホンダ「プレリュード」の人気は、それこそ飛ぶ鳥が落ちなければおかしいくらいの勢いだった。とくに2、3代目は国産スペシャルティクーペのトップブランドとしての絶頂期にあり、販売上もライバル車のトヨタ「セリカ」やS13が登場するまでの日産「シルビア」などを寄せ付けず、上級車だったトヨタ「ソアラ」とも対等に渡り合った。
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ボディ全体から秘めたエネルギーがみなぎるデザイン
そんなプレリュードの4代目が登場したのが1991年9月のこと。
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みんなのコメント
売れた2、3代目からガラっとイメチェンして不評を買ったけどそこそこ売れてた
先代より速いし安定していていいクルマだった