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【なぜこのタイミング?】マツダが電動化や『ものづくり』の進捗を力説!2027年『CX-5』ハイブリッド導入も確定
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報道陣からの質問に真正面から答える姿が潔い

実に、『マツダらしい』内容の説明会だった。

【画像】マツダが都内で『マルチソリューション説明会』を開催! 全12枚

電動化戦略の進捗、理想と追求したエンジン、自前と他社連携のバランス、そしてマツダ独自技術を搭載するユーザーの期待が高まる新型モデルなど、充実した中身であった。

また、毛籠勝弘社長、最高技術責任者(CTO)の廣瀬一郎取締役専務執行役員、電動化推進担当の梅下隆一常務執行役員、そして製造技術の責任者である弘中武都常務執行役員が、報道陣からの質問に真正面から答える姿が、実に潔かった。

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みんなのコメント

12件
  • awxdrvgy
    なぜこのタイミング?

    年度末の株価対策ですね
    よくある話です
  • けったましーん
    なぜこのタイミングか?今期は度重なる業績下方修正で30%近い減益ですからね。下落率の高い株価をなんとかしたいという思惑もあるのでしょう。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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