【F1第2戦予選の要点】2戦連続のQ1敗退。ローソンの不振は許容範囲を超えたか

リアム・ローソン（レッドブル）の不振が止まらない。

レッドブル昇格後の初戦となった前戦オーストラリアGPは、予選18番手。ピットレーンからスタートした決勝レースはクラッシュを喫し、リタイアに終わった。それでもこのレースでは、全20人中アルバートパーク未経験者がローソンだけだったこと、そして初日にパワーユニット（PU）トラブルで満足に周回できなかったこともあって、レッドブルのクリスチャン・ホーナー代表は、「今回は運が味方してくれなかった」と、ローソンの擁護に回った。

ローソン自身、雪辱を誓って中国にやってきた。

Comments

[dre********]

まあ、昨年からの出来の悪いフェルスタッペン仕様車なんて
本人にしか速く走らることか出来ない。出来が良ければ
セカンドドライバーでもフェルスタッペンに肉薄出来るだろう。
それは歴史が物語っている。歴代のフェラーリやマクラーレン、
ベネトンなんかもそうだった。一番悪いのはそれを供給出来ない
レッドブルチームで、決まってドライバーに責任転嫁するところだ。

ホーナーもマルコも所詮レッドブルの雇われ人。総裁マテシッチ亡き後
調子付いているな。

[rrq********]

サーキット知ってるかは関係ないよ。いまの新人みてみ、普通に知らないコースバンバン走れてるやん。角田に勝った勝ったって言ってるらしいけど、いつ？
強がりが精神的に安定してるといって選んだ任命責任を追求してほしいわ。