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アウディがスポーツカー再導入? 新デザイナーは初代『TT』の大ファン ただし組織再編が先
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ブランドに不可欠な存在

アウディは新型のスポーツモデルの発売を検討中で、そのインスピレーションの源として、初代『TT』が有力視されている。

【画像】シンプルな機能美を体現したプレミアム・クーペ【初代アウディTTを写真で見る】 全23枚

過去1年半の間にTTとR8が生産終了となったことで、現在のアウディのラインナップからは、数十年ぶりに2ドア・スポーツカーが外れている。しかし、ゲルノート・デルナー最高経営責任者(CEO)は製品ラインナップの大幅な見直しの一環として、このセグメントへの再参入の可能性を示唆している。

2024年の業績発表の席で、記者からスポーツカーの導入を検討するかどうかを問われたデルナー氏は、「もちろん検討します。

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みんなのコメント

5件
  • hap********
    初代TTのデザインは秀逸。
    TTRSが積んでる直5は名機。
  • M*****Ai
    この初代で5人死んでるのはあまりにも有名。
    今も同様で『見た目優先』『機能より見た目が大事』を守り続けるアウディ。

    特にこの初代TTはリア構造に問題あり、スピードを出せば出すほど
    車が浮き5人が死ぬという最悪の状況に。

    R8GT3も途中で開発費用が無くなり中途半端に終わったのも有名。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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