現在位置: carview! > ニュース > ニューモデル > アウディがスポーツカー再導入? 新デザイナーは初代『TT』の大ファン ただし組織再編が先

ここから本文です
アウディがスポーツカー再導入? 新デザイナーは初代『TT』の大ファン ただし組織再編が先
写真を全て見る(2枚)

ブランドに不可欠な存在

アウディは新型のスポーツモデルの発売を検討中で、そのインスピレーションの源として、初代『TT』が有力視されている。

【画像】シンプルな機能美を体現したプレミアム・クーペ【初代アウディTTを写真で見る】 全23枚

過去1年半の間にTTとR8が生産終了となったことで、現在のアウディのラインナップからは、数十年ぶりに2ドア・スポーツカーが外れている。しかし、ゲルノート・デルナー最高経営責任者(CEO)は製品ラインナップの大幅な見直しの一環として、このセグメントへの再参入の可能性を示唆している。

2024年の業績発表の席で、記者からスポーツカーの導入を検討するかどうかを問われたデルナー氏は、「もちろん検討します。

記事全文を読む
【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油7円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

【現役デザイナーの眼:BMW X3】リフレクションで魅せるデザインで、新たなステージへ
【現役デザイナーの眼:BMW X3】リフレクションで魅せるデザインで、新たなステージへ
AUTOCAR JAPAN
なぜフェラーリは12気筒エンジンを作り続けるのか? 「F80」と「12チリンドリ」、2つの新型車から見えてくるマラネロの過去・現在・未来。
なぜフェラーリは12気筒エンジンを作り続けるのか? 「F80」と「12チリンドリ」、2つの新型車から見えてくるマラネロの過去・現在・未来。
くるくら
アルピーヌ新型4人乗りスポーツカー『A310』 テスト走行中の試作車を発見 2028年発売予定
アルピーヌ新型4人乗りスポーツカー『A310』 テスト走行中の試作車を発見 2028年発売予定
AUTOCAR JAPAN
アウディ、ハイブリッド技術に注力 「エンジン車廃止時期」見直し 2030年以降も継続へ
アウディ、ハイブリッド技術に注力 「エンジン車廃止時期」見直し 2030年以降も継続へ
AUTOCAR JAPAN
【なぜこのタイミング?】マツダが電動化や『ものづくり』の進捗を力説!2027年『CX-5』ハイブリッド導入も確定
【なぜこのタイミング?】マツダが電動化や『ものづくり』の進捗を力説!2027年『CX-5』ハイブリッド導入も確定
AUTOCAR JAPAN
マツダ内燃機関がついに極致「Z」に!! スカイアクティブエンジンと電動化でガチ攻勢
マツダ内燃機関がついに極致「Z」に!! スカイアクティブエンジンと電動化でガチ攻勢
ベストカーWeb
マツダ次期『CX-5』に独自のハイブリッド搭載、2027年発売へ 電動化への支出削減
マツダ次期『CX-5』に独自のハイブリッド搭載、2027年発売へ 電動化への支出削減
AUTOCAR JAPAN
過去25年で進化した空力設計 アウディA2(2003年)買ってみた 英国記者の視点
過去25年で進化した空力設計 アウディA2(2003年)買ってみた 英国記者の視点
AUTOCAR JAPAN
【2025クルマの魅力】夢の実現、スーパーカー&ハイパーカー最前線
【2025クルマの魅力】夢の実現、スーパーカー&ハイパーカー最前線
カー・アンド・ドライバー
【サーキットの技術を公道へ】マクラーレンとカーボンファイバーが織りなす40年以上の進化を、名車とともに振り返る
【サーキットの技術を公道へ】マクラーレンとカーボンファイバーが織りなす40年以上の進化を、名車とともに振り返る
AUTOCAR JAPAN
【語ろう! クルマの魅力02】魅力モデル続々! 最近、大いに気になるクルマたち
【語ろう! クルマの魅力02】魅力モデル続々! 最近、大いに気になるクルマたち
カー・アンド・ドライバー
フェラーリ・ローマへ試乗 金管楽器のようにシンフォニック 待ち望まれたグランドツアラー
フェラーリ・ローマへ試乗 金管楽器のようにシンフォニック 待ち望まれたグランドツアラー
AUTOCAR JAPAN
【電動化911『GTS』初試乗】高めたかったのは最後の数パーセント!ポルシェのエンジニアが出した最適解とは
【電動化911『GTS』初試乗】高めたかったのは最後の数パーセント!ポルシェのエンジニアが出した最適解とは
AUTOCAR JAPAN
こんなクルマよく売ったな!! 【愛すべき日本の珍車と珍技術】英雄になり損ねた偉大な先駆車[初代シビックハイブリッド]
こんなクルマよく売ったな!! 【愛すべき日本の珍車と珍技術】英雄になり損ねた偉大な先駆車[初代シビックハイブリッド]
ベストカーWeb
トヨタ新型「ランクルミニ」今年発表!? 「ランドクルーザーFJ」の名称採用?丸目&カクカクボディなら激アツ! ユーザーが弟分に熱視線な理由とは
トヨタ新型「ランクルミニ」今年発表!? 「ランドクルーザーFJ」の名称採用?丸目&カクカクボディなら激アツ! ユーザーが弟分に熱視線な理由とは
くるまのニュース
ルノー「小さなスーパーカー」発表 540psで後輪駆動、新型『5ターボ3E』2027年発売へ
ルノー「小さなスーパーカー」発表 540psで後輪駆動、新型『5ターボ3E』2027年発売へ
AUTOCAR JAPAN
レス・イズ・モアは電動にも ポルシェ・マカン 4Sエレクトリックへ試乗 期待通りに優秀
レス・イズ・モアは電動にも ポルシェ・マカン 4Sエレクトリックへ試乗 期待通りに優秀
AUTOCAR JAPAN
トヨタ「“新型”カローラ」いつ登場!? 「レクサス」風マスク×新開発「快速エンジン」に? デビュー7年目の人気「セダン&ワゴン」どうなる?
トヨタ「“新型”カローラ」いつ登場!? 「レクサス」風マスク×新開発「快速エンジン」に? デビュー7年目の人気「セダン&ワゴン」どうなる?
くるまのニュース

みんなのコメント

4件
  • hap********
    初代TTのデザインは秀逸。
    TTRSが積んでる直5は名機。
  • M*****Ai
    この初代で5人死んでるのはあまりにも有名。
    今も同様で『見た目優先』『機能より見た目が大事』を守り続けるアウディ。

    特にこの初代TTはリア構造に問題あり、スピードを出せば出すほど
    車が浮き5人が死ぬという最悪の状況に。

    R8GT3も途中で開発費用が無くなり中途半端に終わったのも有名。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

855 . 0万円 1687 . 0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

330 . 0万円 1880 . 0万円

中古車を検索
ランドローバー ディフェンダーの買取価格・査定相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

855 . 0万円 1687 . 0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

330 . 0万円 1880 . 0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村