現在位置: carview! > ニュース > ニューモデル > 【なぜこのタイミング?】マツダが電動化や『ものづくり』の進捗を力説!2027年『CX-5』ハイブリッド導入も確定

ここから本文です
【なぜこのタイミング?】マツダが電動化や『ものづくり』の進捗を力説!2027年『CX-5』ハイブリッド導入も確定
写真を全て見る(3枚)

報道陣からの質問に真正面から答える姿が潔い

実に、『マツダらしい』内容の説明会だった。

【画像】マツダが都内で『マルチソリューション説明会』を開催! 全12枚

電動化戦略の進捗、理想と追求したエンジン、自前と他社連携のバランス、そしてマツダ独自技術を搭載するユーザーの期待が高まる新型モデルなど、充実した中身であった。

また、毛籠勝弘社長、最高技術責任者(CTO)の廣瀬一郎取締役専務執行役員、電動化推進担当の梅下隆一常務執行役員、そして製造技術の責任者である弘中武都常務執行役員が、報道陣からの質問に真正面から答える姿が、実に潔かった。

記事全文を読む
【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油7円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

究極の高効率エンジン「SKYACTIV-Z」+ハイブリッドは驚くべき環境性能の予感! マツダの「これから」は絶対面白い
究極の高効率エンジン「SKYACTIV-Z」+ハイブリッドは驚くべき環境性能の予感! マツダの「これから」は絶対面白い
WEB CARTOP
マツダの「“スゴい”ロードスター」まもなく登場!? ×200馬力の「2リッター“快速”オープン」! 「マツダスピリットレーシング ロードスター12R」1.5リッター版との「大きな違い」とは
マツダの「“スゴい”ロードスター」まもなく登場!? ×200馬力の「2リッター“快速”オープン」! 「マツダスピリットレーシング ロードスター12R」1.5リッター版との「大きな違い」とは
くるまのニュース
アウディがスポーツカー再導入? 新デザイナーは初代『TT』の大ファン ただし組織再編が先
アウディがスポーツカー再導入? 新デザイナーは初代『TT』の大ファン ただし組織再編が先
AUTOCAR JAPAN
レス・イズ・モアは電動にも ポルシェ・マカン 4Sエレクトリックへ試乗 期待通りに優秀
レス・イズ・モアは電動にも ポルシェ・マカン 4Sエレクトリックへ試乗 期待通りに優秀
AUTOCAR JAPAN
マツダ内燃機関がついに極致「Z」に!! スカイアクティブエンジンと電動化でガチ攻勢
マツダ内燃機関がついに極致「Z」に!! スカイアクティブエンジンと電動化でガチ攻勢
ベストカーWeb
マツダが新エンジンを新型「CX-5」に導入! 「小型SUVや自社EV」も27年に登場で期待高まる!? マルチ電動化を進める戦略とは
マツダが新エンジンを新型「CX-5」に導入! 「小型SUVや自社EV」も27年に登場で期待高まる!? マルチ電動化を進める戦略とは
くるまのニュース
【電動化911『GTS』初試乗】高めたかったのは最後の数パーセント!ポルシェのエンジニアが出した最適解とは
【電動化911『GTS』初試乗】高めたかったのは最後の数パーセント!ポルシェのエンジニアが出した最適解とは
AUTOCAR JAPAN
マツダ次期『CX-5』に独自のハイブリッド搭載、2027年発売へ 電動化への支出削減
マツダ次期『CX-5』に独自のハイブリッド搭載、2027年発売へ 電動化への支出削減
AUTOCAR JAPAN
アウディ、ハイブリッド技術に注力 「エンジン車廃止時期」見直し 2030年以降も継続へ
アウディ、ハイブリッド技術に注力 「エンジン車廃止時期」見直し 2030年以降も継続へ
AUTOCAR JAPAN
マツダが発表したライトアセット戦略とは何か?【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】
マツダが発表したライトアセット戦略とは何か?【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】
グーネット
過去25年で進化した空力設計 アウディA2(2003年)買ってみた 英国記者の視点
過去25年で進化した空力設計 アウディA2(2003年)買ってみた 英国記者の視点
AUTOCAR JAPAN
これぞ究極のマツダエンジンか!? [SKYACTIV-Z]は[新型CX-5]に積まれて2027年デビュー!!!
これぞ究極のマツダエンジンか!? [SKYACTIV-Z]は[新型CX-5]に積まれて2027年デビュー!!!
ベストカーWeb
トヨタ『GRヤリス』用に新2.0Lエンジン開発 ハイブリッド化の可能性も
トヨタ『GRヤリス』用に新2.0Lエンジン開発 ハイブリッド化の可能性も
AUTOCAR JAPAN
SUVが人気の理由は使いやすさ?売りやすさ?【コラム|from Editors - 2025年4月号】
SUVが人気の理由は使いやすさ?売りやすさ?【コラム|from Editors - 2025年4月号】
カー・アンド・ドライバー
自走式バスの始まり 「馬車」とどっちが優秀? 130年前のニュース振り返り 歴史アーカイブ
自走式バスの始まり 「馬車」とどっちが優秀? 130年前のニュース振り返り 歴史アーカイブ
AUTOCAR JAPAN
マツダ 電動化戦略の「ライトアセット戦略」を発表
マツダ 電動化戦略の「ライトアセット戦略」を発表
Auto Prove
マツダ「ライトアセット戦略」を公表…電動化マルチソリューションのために
マツダ「ライトアセット戦略」を公表…電動化マルチソリューションのために
レスポンス
【第6回】サイトウサトシのタイヤノハナシ~低燃費タイヤのメカニズムとタイヤグレーディング~
【第6回】サイトウサトシのタイヤノハナシ~低燃費タイヤのメカニズムとタイヤグレーディング~
AUTOCAR JAPAN

みんなのコメント

10件
  • けったましーん
    なぜこのタイミングか?今期は度重なる業績下方修正で30%近い減益ですからね。下落率の高い株価をなんとかしたいという思惑もあるのでしょう。
  • awxdrvgy
    なぜこのタイミング?

    年度末の株価対策ですね
    よくある話です
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

105 . 8万円 128 . 8万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

13 . 8万円 75 . 0万円

中古車を検索
ホンダ Zの買取価格・査定相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

105 . 8万円 128 . 8万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

13 . 8万円 75 . 0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村