CX-8、XC90にA型ベビーカーを積む際、ラゲッジの奥行きがネックとなります。 多くのA型ベビーカーは折りたたんで横向きに倒した状態で、高さと奥行きが共に50cm近くあります。

Question

つまり、ラゲッジルームが高さ50cmで奥行き50cmが確保出来れば、A型ベビーカーを横向きに積むことが出来ます。
ところが、両車共に高さ50cmでの奥行きは20～30cm程しかありません。
(CX-8が20cm強、XC90が30cmくらい)

せっかく実用に堪える3列シートがあるのだから、もう20～30cmほど車体を長くすれば良いのにと思うのですが、そうしないのには何か理由があるのでしょうか。
(特にCX-8は30cm伸ばしてもXC90より20cm短いのに)

それとも、この奥行きでも積めるA型ベビーカーがあるのでしょうか。
あるいは、全席乗車した状態でも積める方法があるのでしょうか。

私個人は3列目を必要としていませんが、大家族にこそ選ばれるであろう両車だからこそ、このようなニーズもあるのではないかと思ったのですが。

Answer 1

CX-8はあのサイズだからいいの。
アメリカにはあれよりデカいCX-9があるから。

そもそも３列シートのSUVってのは、普段は３列目を倒しておいて、非常時に使うって発想に基づいてる。
日本製ミニバンだって、ラゲッジルームは３列目を倒すなりなんなりしないと、最小限度しかないと思うけど？

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます。
3列目もラゲッジルームも常用するなら、ハイエースあたりしかないのでしょうか。