先日VOLVOのXC40を中古で購入しました。 しばらく乗って駐車した際、エンジンをかけたままドアを開け降りようとするとエンジンが停止します。 いろいろな車を乗ってきましたが初めての経験です。

Question

この状況どのようなことが考えられますでしょうか？

Answer 1

こんにちは。これはですね、アイドリングストップ機能が付いているので、一度停止するとエンジンも止まって、ドアを開けると自動的に電源も落ちます。
私はいつもエンジンモード？でしたっけ、上から2番目のを選ぶとアイドリングストップが解除されるので、その状態で運転していると気になりません。
ただ、エンジンを切って再度エンジンをかけると、元の状態に戻っているのでその都度行わなければなりません。ポールスターモードにすると、めっちゃフケが良くなって引っ張ってくれます。その分燃費も悪くなります(笑)

Answer 2

他の方も回答されている通り、ここ数年のアイドリングストップ機能が付いたボルボ各車はこの仕様になっているみたいです。私も最初不具合かと思いディーラーサービスマンへ確認したところ、不要なアイドリングをしないよう、環境に配慮したボルボによる企業姿勢の一つの機能だそうです。次の条件でエンジン停止するそうです。停車した状態＋パーキングブレーキON＋運転席シートベルトを外した状態＋運転席ドアを開けた状態。この条件が揃わなければエンジン停止しません。私も妻と子供を車内に残したままちょっとコンビニへという際、真夏や真冬には妻から文句言われるので、駐車してパーキングブレーキONした後シートベルトを外し、背中側へまわして再度付けてから運転席ドアを開けていました。シートベルトを無人で装着したままにする状態です。正直面倒です。その為このシートベルトを外してない状態にするツールも世の中にはあります。使用するかどうかは個人の責任ですし、ボルボオーナーでありながら環境配慮のコンセプトに反するかもしれませんが、楽なので使用しています。ディーラーへ車検点検を依頼する際は当然それを外してから依頼しています。

Answer 3

外車だとよくあることですよ。

私も複数外車を乗り継いでますが、
同じようにドアを開けたらエンジンが止まる車もあれば、
シートベルトを外したらエンジンが止まる車もあります。

1個前に乗ってた車に関しては、信号待ちでアウターを脱ごうと
Dレンジでブレーキを踏んで停まってる状態でシートベルトを外したら、勝手にパーキングに入ってエンジンが止まりました。
あれ不意にやられると本当に焦るんですよね…