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グレード情報XC40

歴代モデル1件XC40

ユーザーレビュー131件XC40

XC40

  • 燃費が良い
  • 内装が良い
  • 見た目のデザインが良い

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.3
乗り心地:
4.2
燃費:
3.1
デザイン:
4.7
積載性:
4.0
価格:
3.8

専門家レビュー3件XC40

所有者データXC40

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. T4 AWD インスクリプション_RHD_AWD(AT_2.0)
    2. T4 AWD Rデザイン_RHD_AWD(AT_2.0)
    3. アルティメット B4 AWD_RHD_AWD(DCT_2.0)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    FF
    17.1%
  • 男女比

    男性
    85.1%
    女性
    13.3%

    その他 1.4%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 46.3%
    2. 近畿地方 17.3%
    3. 東海地方 14.3%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 XC40

平均値を表示しています。

XC40

XC40の中古車平均本体価格

378.8万円

平均走行距離21,644km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値XC40

走行距離別リセール価値の推移

XC40
グレード:
T4 AWD インスクリプション_RHD_AWD(AT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

509.0万円

売却予想価格

124.5万円

新車価格の 24%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 171万円 148万円

125万円

新車価格の
24%

101万円

新車価格の
20%

1万km 169万円 142万円 115万円 88万円
2万km 165万円 131万円 96万円 62万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて XC40

2018年1月

■2018年1月
ボルボ・カー・ジャパンは、新型「XC40 T5 AWD Rデザイン 1st Edition」を2018年1月26日に発表、同日に全国限定300台の予約受付を開始した。

「ボルボXC40」は2018年3月に発売を予定している都市型コンパクトSUV。新開発の小型車向けプラットフォーム「CMA(コンパクト・モジュラー・アーキテクチャー)」を採用し、新世代ボルボの共通アイコンである「トールハンマー」をモチーフとしたT字型ヘッドライトや上部まで伸びるリヤコンビネーションランプを継承、都市型ライフスタイルにマッチするスポーティ&カジュアルなスタイリングを特徴としている。

フロント、ボンネットフード、ボディサイドパネルは曲線に深い彫りを組み合わせた造形で構成され、細部までエッジを効かせた個性的なまとまり。90シリーズや新型XC60と同様の9インチ縦型タッチパネルを採用した新世代「SENSUS」を備え、高い実用性と洗練を両立させたインテリアを採用する。

安全装備・運転支援機能についても90シリーズやXC60で採用された「歩行者・サイクリスト検知機能付き衝突回避・軽減フルオートブレーキシステム」、「全車速追従機能付きACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)」、「BLIS(ブラインド・スポット・インフォメーション・システム)」、「オートブレーキ機能付きCTA(クロス・トラフィック・アラート)」が新たに加わった「インテリセーフ」を標準装備している。

発売に先駆けて予約注文受付を開始した「XC40 T5 AWD Rデザイン 1st Edition」は最高出力185kW(252ps)、最大トルク350Nmを発生する2.0リッター4気筒直噴ターボエンジンを搭載し、8速ATを組み合わせたAWDモデル。これ以外の詳細は明らかにされていないが、その他のラインアップについては順次発売する予定という。


■2018年3月
ボルボ・カー・ジャパンは、コンパクトSUVの「XC40」を2018年3月28日に発表、同日に販売を開始した。

「XC40」は小型車向けモジュラー・プラットフォーム「CMA」を採用したボルボ初となるプレミアムコンパクトSUV。エクステリアは都市の生活を反映したスポーティかつカジュアルな仕上がり。フロントには北欧神話の「トールハンマー」をモチーフとしたT字型ヘッドライト、リヤにはボディサイドに回り込むL字型LEDテールライトを装備することでボルボらしさをアピールする。

ボディサイズは全長4425mm×全幅1875mm×全高1660mm、ホイールベース2700mm。FFとAWDを設定するが、最低地上高はどちらも210mmを確保する。タイヤはベースグレードのT4のみ17インチとなるが、それ以外のモデルには18インチもしくは19インチが標準。ボディカラーはグレードに応じて5~7色を設定し、Rデザインにはルーフ色がブラックの2トーンカラーが用意されている。

インテリアは扱いやすさを考慮して整然とデザインされ、機能面では多彩な収納スペースを設置した。グローブボックスにはバッグが掛けられるリトラクタブルフックを追加し、低音用スピーカーをダッシュボード側に移動することで大型のペットボトルとノートパソコンを収納できる大容量ドアポケット、スマートフォンを置くだけで充電できる「ワイヤレス・スマートフォン・チャージ」を採用。日常生活で使いやすいインテリアデザインとした。ラゲッジルームについても折りたたみ可能なラゲッジフロアや大きな荷物の積載時に不要となるラゲッジカバーを床下に収納するなど、実用性と上質さをうまく融合させている。

パワーユニットは2.0リッター4気筒直噴ガソリンターボ。「T4」と「T5」ではチューニングが異なり、T4は最高出力140kW(190ps)/4700rpm、最大トルク300Nm/1400~4000rpm、T5は最高出力185kW(252ps)/5500rpm、最大トルク350Nm/1800~4800rpmの性能を有する。トランスミッションは全車8速ATの「ギヤトロニック」。将来的にはプラグインハイブリッド、EVが追加される予定だ。

先進安全・運転支援技術「インテリセーフ」は90シリーズやXC60とほぼ同等の16種類以上と充実。「歩行者・サイクリスト・大型動物検知機能付き衝突回避・軽減フルオートブレーキシステム」をはじめ、「BLIS(ブラインドスポット・インフォメーション・システム)」などの機能を搭載するほか、新機能として「オートブレーキ機能付きCTA(クロス・トラフィック・アラート)」を標準装備。これは駐車スペースから後退して出庫する際にリヤバンパーに内蔵されたミリ波レーダーが接近する車両を検知し、警告音でドライバーに知らせるとともに必要に応じてオートブレーキを作動させて衝突の回避や衝突被害の軽減を図るものだ。

また、自動運転レベル2相当となる「パイロット・アシスト(車線維持支援機能)」を標準装備しており、130㎞/h未満の速度域において車線の中央を保持するようにステアリング操作のアシストも行われる。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。