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グレード情報V40

ユーザーレビュー168件V40

V40

  • 頑丈なボディ
  • 室内空間が広い
  • 乗り心地が良い

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.3
乗り心地:
3.7
燃費:
3.7
デザイン:
4.7
積載性:
3.2
価格:
3.7

専門家レビュー2件V40

所有者データV40

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. T4 SE_RHD(AT_1.6)
    2. T4 SE_RHD(AT_1.6)
    3. D4 モメンタム_RHD(AT_2.0)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    90.3%
    女性
    8.4%

    その他 1.1%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 41.5%
    2. 近畿地方 18.3%
    3. 東海地方 14.0%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 V40

平均値を表示しています。

V40

V40の中古車平均本体価格

116.8万円

平均走行距離48,101km

買取情報V40

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メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値V40

走行距離別リセール価値の推移

V40
グレード:
T4 SE_RHD(AT_1.6)

5年後の売却予想価格

新車価格

338.0万円

売却予想価格

20.0万円

新車価格の 6%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 32万円 26万円

20万円

新車価格の
6%

14万円

新車価格の
4%

1万km 31万円 23万円 15万円 8万円
2万km 29万円 18万円 6万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて V40

2013年2月

■2013年2月
ボルボ・カー・ジャパンは新しい最新の安全装備を導入したプレミアム・スポーツコンパクトのV40を2013年2月19日から発売した。今回のモデルはエントリークラスに位置するC30、S40、V50を統合するボルボの新しいエントリーモデルとなる。また今回から日本語での車名の読み方を、“ぶいよんじゅう”から“ヴイフォーティ”に変更した。

外観デザインはワイド&ローのイメージで、傾斜したAピラーやクーペ風のルーフラインなどがいにもスポーティな印象を与えている。視界や居住性などを考えたら、必ずしも有利なデザインではないが、最近のボルボ車はこうしたスポーティなデザインが増えている。

インテリアはボルボの特徴であるフリーフローティングセンタースタックを採用するほか、カラーや素材選びなどがスカンジナビアデザインを表現している。3種類のテーマに応じたカラーへの切り換えが可能な、ボルボ初のカラー液晶メーターの採用も注目されるポイントだ。

搭載エンジンは直列4気筒1.6Lの直噴インタークーラー付きターボ仕様で、すでにほかのボルボ車に搭載されて定評を得ているもの。132kW(180ps)/240N・mのパワー&トルクは、このクラスのエンジンとして強力なもの。スポーティな走りを実現すると同時に、ボルボ初のスタート/ストップ機能(アイドリングストップ機構)の採用で、16.2km/Lの低燃費も両立させている。

組み合わされるトランスミッションは電子制御6速のギアトロニック(デュアルクラッチ)で、ボルボ初のスポーツモードが付き、ダイレクト感のある変速フィールを実現する。

ボルボ車ならではの安全装備については、時速50kmまで対応可能とした自動ブレーキのシティセーフティを全車に標準装備したほか、万一歩行者と衝突したときにボンネットフードが立ち上がるとともに、歩行者の頭部がフロントウインドーの下端やAピラーなどに衝突するのを防ぐ世界初の歩行者エアバッグを全車にオプション設定した。

またオプションのセーフティパッケージにはヒューマンセーフティのほか、レーンキープエイド、クロストラフィックアラートなど、ボルボ初の装備がふんだんに盛り込まれている。

新型V40は充実装備のベーシックグレードであるT4と運転席パワーシートなど豪華な装備を備えたT4 SEの2グレードが設定されている。発表会では、今後V40 RデザインやV40クロスカントリーなどを追加していくことも表明された。



■2013年4月
ボルボ・カー・ジャパンは、2013年2月に発売したV40にスポーティモデルのV40 T5 Rデザインを追加し、2013年4月23日から発売した。

外観デザインには専用の仕様がいろいろと用意され、フロントはグリルやバンパーが専用となるほか、リアはディフューザーにデュアル・スポーツ・テールパイプを組み合わせ、サイドには専用シルクメタルのドアミラーカバー&サイドウインドー・クロームトリムなどを採用する。

インテリアもナッパレザーの本革/パーフォレーテッドレザーシートのほか、スポーツステアリングホイール、ハンドブレーキ・グリップ、ギアシフトブーツはコントラストカラー・ステッチが施される。またセンタースタックの部分に鮮やかなブルーのストライプを備えたアルミニウム・パネルもRデザイン専用の仕様だ。

T5の名前が示すように、搭載エンジンは直列5気筒2.0リッターのインタークーラー付きターボ仕様で、余裕の動力性能を発揮しながらアイドリングストップ機構によって13.2km/Lの低燃費も実現している。スポーツモード付きの6速ATと組み合わされる。

搭載エンジンに対応して足回りもRデザイン専用のスポーツ・サスペンションが装着され、強化フロントダンパー&モノチューブリアダンパーを採用し、スプリングの剛性も高められている。

シティ・セーフティ、ヒューマン・セーフティ、歩行者エアバッグなどを標準またはオプションで設定されるV40シリーズに共通だ。


※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。