アジアンタイヤってどうなんですかね？イタリアのmomoがタイヤ出してるみたいですが、トップランM-300

Question

気になるのがロングライフかがよくわかりません。安いタイヤは減るのも早いでしょうか？転がり抵抗とかも多少今時だから安くても良いのでしょうか？

Answer 1

MOMO M3をボルボV70に履かせています。
良いです。
現在、交換後、4万キロ走行していますが、残山は4分ぐらいです。
180km/hでも安定していました。
それまではミシュランを使用していましたが、遜色ありません。
5年目で青空駐車ですが、ひび割れも発生していません。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

Answer 2

アジアンタイヤは、主にアジア地域で生産される低価のタイヤ。一方、イタリアのMomoは高級カーアクセサリーを扱うメーカーであり、Momoブランドのタイヤも存在。

トップランM-300のロングライフ性能については、具体的な情報が提供されていないため、一概には言えません。しかし、一般的には耐久性に優れたタイヤとされている。ただし、安価なタイヤは材質や構造が簡素化されていることが多く、そのため耐久性には制限がある。

タイヤの寿命は、使用状況や運転スタイルによって異なりますが、一般的にはメーカーの推奨する交換時期や走行距離を参考にすることが一般的。安価なタイヤは、耐久性や性能が優れた高級タイヤと比べると、減りやすいです。転がり抵抗に関しても、高級タイヤほど優れた性能を発揮してません。

安価なタイヤは、予算に合わせて選ぶという意味では良い選択肢かもしれませんが、耐久性や性能には限定的な点があることを理解した方が良いです。車の性能や安全性に影響を与えることもあるため、バランスを考えながら選ぶことが重要です。

Answer 3

MOMOブランドで出してますが製造は中国のようですね。自分も前の車に履かせてましたが、減りは多少早いかな程度です。
アジアンタイヤを履くには多少のノイズ・乗り心地・ライフは割り切らないと。
韓国のハンコック、台湾のKENDA、中国のMOMO、インドネシアのATRと履き継いできてトータルで20万kmは走行してますが、一切問題ありません。何しろブリジストンの1/2〜1/3の価格ですから多少のことは多めに見られますし見ないと。
写真は前の車に履かせてたMOMOです。この後で車を乗り換えたのでMOMOはホイール付きで売却して、今の車はATRにしています。