フォルクスワーゲン ヴァナゴン 「ザ故障車（続編） ついに昇天しました。前回故障車ということで投稿していた者ですが、その後についてレポートします。」のユーザーレビュー

ザ故障車（続編） ついに昇天しました。前回故障車ということで投稿していた者ですが、その後についてレポートします。

2007.5.16

総評

ザ故障車（続編）
ついに昇天しました。前回故障車ということで投稿していた者ですが、その後についてレポートします。

満足している点

エクステリアデザインのみ。これは変わりません。

不満な点

その後も沢山の故障を抱えながらも、今まできましたがついに先日40キロで走行中に「ガシャ」という音と共にエンジンの動力がまったくつながらなくなり、立ち往生しました。そしてレッカーを呼びそのままお世話になっている外車専門の修理工場へ直行。メカニックの方いわく「人間で言うと突然死だな」とのこと、その後修理の見積もりを見てびっくり「128万円なり」トランスミッションの交換が必要になりました。ちなみに、ＶＷでは部品は売ってくれません。つまりこのようなトラブルの場合、トランスミッション全体を取り寄せするしか方法はなく、（ベンツＢＭＷなども同様らしい）結果的に高額の修理費となるようです。つまり部品だけでは、メーカーが出さないようにしているらしいです。いずれにしましても、これでご臨終となり、昇天召されました。
ちなみに、私ははずれの車をつかんでしまったんだと思いますが、このレポートを信じて頂くのもご自由ですが、こういう思いをしている人間がここにいることだけは間違いありません。
これから購入される方はご注意下さい。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験