フォルクスワーゲン ポロ 「コンフォートライン納車されました。 納車後、２週間で９２２㎞の第一段階の慣らしを終了。エンジン回転は２０００回転を上限目安にしました。消費したガソリン」のユーザーレビュー

コンフォートライン納車されました。 納車後、２週間で９２２㎞の第一段階の慣らしを終了。エンジン回転は２０００回転を上限目安にしました。消費したガソリン

2011.11.21

総評

コンフォートライン納車されました。
納車後、２週間で９２２㎞の第一段階の慣らしを終了。エンジン回転は２０００回転を上限目安にしました。消費したガソリンは合計で58.54ﾘｯﾄﾙ　　15.75KM/ﾘｯﾄﾙ　意外にに伸びない。
慣らしといっても自分が車に慣れるためのものです。ウィンカーとワイパーが逆なんで。
先日、第二段階の慣らしを始めました。　今回はエンジン回転は基本３０００回転を目安です。高速道路でDレンジ２５００回転１２０Kなんで、あえてSレンジにして３０００回転で１２０K（メーター表示です）　燃費考えずローギアを選択して４０００回転までを目安にドライブしました。
愛知県から岐阜県までの高速道路は登り勾配ですがターボのお陰でストレスはないです。
そしてエンジン回転を上げるためSレンジで山道を走行。やはり３０００回転を前後にしてぶりぶり走行？　　トルクがあるので結構走りますね　。
結果５１５㎞走行しガソリンは29.86ﾘｯﾄﾙの消費。なんと17.26㎞/ﾘｯﾄﾙです。
おそらく国産省燃費もこんなもんでしょう。　ターボ車なんで大満足です。
むかし、カプチーノで同コースを走った時は確か２０㎞/ﾘｯﾄﾙぐらいでした。
エコ運転でなく敢えてSモードの高回転を多用しての燃費なんで十分です。
エンジンは静かでしたが排気音は結構よかった印象です。
これから買い物だけではもったいないので遠出をします

満足している点

デザインがシンプル。　外観も内装の装備、デザインも嫌味がない。
　　　　　　　　　　　車高も低く安定感のあるスタイル。　なぜ国産メーカーにできない？
車に見合ったパワー。　安全面やストレスを考えたら、このぐらいのパワーは欲しい。
　　　　　　　　　　　国産メーカーはカタログ燃費だけ求めて小さなエンジンを載せる。
　　　　　　　　　　　そして実燃費とかけ離れてもデーターの７０％ですよ　なんて平気で言う
　　　　　　　　　　　１０・１５モードに全く届かない実燃費なんて国産メーカーは恥。
ＤＳＧとターボ　　　　これがなければポロは買っていない。
値段が安い　　　　　　デザインと実際の装備、内容を考えれば私は安いと思う。

不満な点

コンフォート
所有のメインのCX-7とは対極線にあります。
CX-7と比べて
タイヤ・ボディーの大きさ　　　半分　　　ポロが軽自動車に見えます。
パワー　　　　　　　　　　　　半分　　　瞬発力、伸びとも全く違います。ポロの倍ぐらい速い
燃費　　　　　　　　　　　　　半分　　　６～１１Ｋぐらいでポロの半分です。
加速感　　　　　　　　　　　　半分　　　悪くないですが比べちゃうと全く・・・・
足回り　ハンドリング　　　　　同等　　　ＣＸ－７のほうがキビキビしてます。
シート　　　　　　　　　　　　小さい　　車が小さいので仕方ないか。
ポロはそれでも国産のコンパクトカーに比べればはるかにいいです。
ポロのコンフォートラインですが間違いなく小さくて狭くてパワーは少ないです。なので人によってはすべて短所になりますが、そのように作られてることを理解すればいいだけです。
セカンドカーなので使い分ければ全く問題ありません。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験