フォルクスワーゲン ポロ 「最高の相棒 走行距離が10万キロを超えましたが、 基本のメンテナンスをしていれば国産車よりも致命的なトラブルが少ないと思います。 20万キロ目指して大」のユーザーレビュー

最高の相棒 走行距離が10万キロを超えましたが、 基本のメンテナンスをしていれば国産車よりも致命的なトラブルが少ないと思います。 20万キロ目指して大

2013.4.15

総評

最高の相棒
走行距離が10万キロを超えましたが、
基本のメンテナンスをしていれば国産車よりも致命的なトラブルが少ないと思います。
20万キロ目指して大事にしたいです。
ヴィッツよりも小さなボディに1.8リッターターボのエンジンなので、動力性能は申し分ないです。
低速からタービンが回るので、ノーマルでもその辺のセダンよりも速いです。
定番のCPU書き換えをすると、3速でホイールスピンするなど化け物化します。
じゃじゃ馬みたいで運転は楽しいですけど。
現行はDSG化しちゃったので、最後のMT車ってのも車好きの人には魅力的だと思います。
この車のおかげで、遠出する機会も増え、運転の楽しさが再認識できました。
国産車もこんな車を作ってくれたらと思います。

満足している点

・なんといっても動力性能がいい
・運転していて楽しい
・国産コンパクトではありえないドアの重厚さ
・標準装備のカーテンエアバッグ（横から突っ込まれたときに命拾いしました）
・GTIカラーの内装
・遠出しても疲れない＆ワインディングでは体をしっかりホールドしてくれるシート
・高速での安定性
・軽自動車のスペースでも駐車できるので、出先で駐車場に困らない
・小回りがきくので、狭い道でも安心

不満な点

・ハイオク仕様
・ドリンクホルダーが少ない
・速度感がないので、高速で法定速度をオーバーしていても気付かない
・アクセルを踏み込みたくなるので、捕まりやすい
・トランクにゴルフバッグがつめない（後部座席につんでます）
・ドイツ車全般ですが、ダスト出まくりのブレーキパッド（社外品に交換をおすすめします）

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験