フォルクスワーゲンのゴルフやポロなどダッシュボードのシボが安っぽいです。大衆車なので仕方ないとは思います。しかし日本車にも劣りませんか？

Answer 1

日本車で言えば
カローラが７代目から８代目にかけて行ったモデルチェンジで同様のことが起きましたね。
７代目はバブル真っ盛りの時に開発されたもので、すごく贅沢に作られていました。
一方８代目はバブルがはじけた後の開発だったので、できるだけ低コストで提供する、が目標になってしまい
ダッシュボードも貧相になったし
何よりカラードバンパーを黒の樹脂製にしたことで
見た目に安っぽくなりました。
マイナーチェンジで、バンパーはカラードになりましたがね。

バンパーについては
こすりやすいのが、かど、ということで
その部分だけ部品交換できる仕様とかもありましたっけ。

個人的には、８代目と先代カローラは失敗作だと思っています。

まぁ、限られた予算の中で、どこを削るかとなった時に
性能は落とせないということで見た目を削ったのだと思いますが
見た目は一番削ってはいけないところでしょうね。

Answer 2

まあ、そんなモノでしょう

ゴルフ6の頃に金かけすぎて高コストだったので、6→7→8とコスト下げる事にご熱心ですから
製造コストを安くしたい中で先進装備で高くなった部分のしわ寄せが内装だと思います

Answer 3

大衆車なので、仕方が有りません。

Answer 4

フォルクスワーゲンの車種について、ダッシュボードの質感が安っぽいと感じるのは個々の感じ方による部分もあります。確かに、一部の大衆車ではコスト削減のために内装材にプラスチックを多用することがあります。しかし、それは日本車にも言えることで、車種や価格帯によります。高級車や上級グレードの車では、内装材に革や木材を使用することで高級感を出しています。また、フォルクスワーゲンはドイツ車としての堅牢さや走行性能にも定評があります。内装の質感だけでなく、全体的なバランスを考慮すると、必ずしも日本車に劣るとは言えません。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。