フォルクスワーゲン ポロ のみんなの質問

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輸入車は壊れやすいと言いますが本当ですか?

私はポロとセレナ、キューブを所有していますが、5年間で1番故障が少ないのがポロでした。
それもナビの不調で車自体は難なく乗れました。

対して、日産セレナの方はキーが認証しなくなる、アイドリングストップから復帰できないなど致命的なトラブルが続き、
親高齢のためにコンパクトカーへ、と買い替えた日産キューブも
エンジンベルトの不具合で、キュルキュル音がなる症状が出続け、2回も修理に出しました。

私の中では品質は ワーゲン>日産 なのですが、
世の中は逆だと言う風潮です。
しかし輸入車は壊れやすいというのは本当に、近年輸入車を買った人の意見なのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

壊れやすいとは思いません。
夫はアメリカの車に乗ってもう10年ほど経ちます。

修理の際に部品がなくてアメリカから輸入するため国産の車よりは時間とお金がかかるのかもしれませんが、仕事で乗っているのではなく休日用なので特に問題ありません。

イメージはありましたが乗ってみると国産と変わりがないと思います。

その他の回答 (11件)

  • 言われているほど壊れないですよ。まったくないとはもうしません。そんなにあるというのならばここ最近の国産車のリコールの数は何なんでしょうか。?

    あれは親切とは申しておりますが人間が作っている以上完璧とはいかないのが現状。完璧にやっていても不具合はでるもの何故ならば人間自体が完璧ではないんですからね。そのために品質保証というものをつけているんですよ。それほど壊れない不具合がでないというならばリコールをだす必要はないはずです。

    それでも不安というのならば保証期間内にすべて動作確認をあなたがしておくことです。それ以降文句言ってダメですから。

  • 今日も会社の目の前でワリと最近のGOLFが漏水
    (推定エキスパンションタンク割れ)で積載車来ました。

    欧州車の樹脂素材の耐久性が低いのは周知の話で
    ダメになる前にうまく交換できていれば症状としての
    故障は起こりませんが、いずれにせよ整備代は国産車よかかかります。

    ベルトの問題も同じことで症状が出る前に交換するか
    症状が出てから交換するかの違いしかありません。

    主様の場合、キーが認証は本当に不運な話
    アイドリングストップから復帰できないは完全に故障ですね。
    ご愁傷様でした。

    車のパーツの多くは寿命の長い消耗品でしかありません。
    逆に故障しやすい部品は消耗品としてユニット化するなどの
    工夫が進んでいます。

  • 質問者さんは1台しか経験していないから分からない、ということでしょう。

    中古車屋も言ってますね。
    「あまり積極的に売る気にはなれない車というと
    イタリア車全てと、フォルクスワーゲン、この二種類です。
    理由はもう簡単で、とにかく壊れまくるから。
    信じられないくらいに壊れ、こちらの覚悟のはるか上行く勢いで壊れまくります(笑)。」
    http://oldtimer8.blog45.fc2.com/blog-entry-57.html

  • 昔はオイル漏れとかエンジンなど車としての基本的な故障が多かったですが、近年はそれらがなくなったと思ったら(それでもまれにある)、電子装備を増やしてきたのでそれらの故障が多いですね。日本車より圧倒的に多いです。

    また部品の耐用年数も低いので、メンテをあまりしていない人は故障を連発させるでしょうね。未だにタイミングベルトは5年交換とかですしね。

  • 今の輸入車は5年目まではほとんど壊れません

    あちこち部品が壊れだすのは7年目あたりからですね

    5万キロでブレーキパッド+ディスク交換(故障では在りませんが)

    エアフロセンサー、窓、など、ドイツ車は品質の悪い再生プラスチックを多用しているので、パワステ、ラジエターなどもやられますよ

    足回りも6万キロ程度でがたがきますね(ショック、スタビリンクなど交換)

    ドイツ車は基本の車体や足回り関係はしっかりつくってありますが、部品の耐久性が低く、交換部品も割高なので、長く乗るには維持費は高くなりますよ

  • もっと輸入車を乗っていくと壊れやすいのが分かると思います。
    最新でもやはり壊れやすいです。

  • 日産車からトヨタ車(2台)に乗り換えたことがあります。
    圧倒的に日産車は故障が多いかったでした。
    高級車と言われる、日産フーガクラスの部品(ボルト・モール・機構部品)でさえ、カローラ以下しか使われておりませんでした。

    今は、トヨタの逆輸入車のイギリス製アベンシスを乗っています。
    これも、故障が多いですね。
    細かい部品などは、ヨーロッパ製でした。(スペイン・フランス・東欧)が多い。
    詰まらないところがよく壊れます。(接触不良)

    私の考えでは、日産と輸入車(欧州車・米国車)は故障が多いということです。

    日産は車格の割には、値段が安く、非常にコストがやすいことです。
    要するに、コストダウンしすぎ。
    昔から日産車は故障が多いです。

    トヨタ車の悪いところもたくさんあります。
    タイミングベルトが切れたこともあります。
    日産は、チェーンなのでそれはありませんね。
    トヨタに比べ、まっすぐ走るのはニッサン。

    さて、本題のヨーロッパ車ですが、ポロといえば、ゴルフと同様ヨーロッパでは一般的な車です。
    一般普及車です。
    割と故障が少ないと思うのですが、それは勘違いです。
    モデルチェンジしたばかりは、ボロクソですよ。
    おそらく、マイナーチェンジ(毎年改良する)をして、落ち着いた頃の車を購入したのではないのでしょうか?

    ヨーロッパ車は、何回かマイナーチェンジをして、フルモデルチェンジ寸前が一番安定しているみたいです。
    発売してすぐに買うのは危険が多いです。

    回答になっていませんが、私の考えです。

  • これからが盛大に壊れるんです。
    今売却しても屁みたいな値段しか付きませんので
    試しに後5年所有して見て下さい。

  • 私の知り合いにも、オデッセイから320iに乗り換えて故障が無くなった。と云う方が居ますよ。オデッセイは相当酷かった様です。
    私もセフィーロに20年以上乗りましたが、故障は発電機のみでした。ドイツ車は故障知らずで本当に驚きます。

    大昔マクドナルドの肉は猫の肉だwなんて噂が有りましたがそれと同じでしょうw

  • 輸入車が壊れやすいという話は都市伝説に近いと思います。
    特に現代においては。
    どんな車でも壊れる時には壊れます、それは当たり外れじゃないかと思いますよ。
    シビック新車から23年乗り続けたけど消耗品以外で不具合はありませんでしたし。
    今乗っているMBは2オーナーで18年ですが、やはり消耗品交換のみです。
    輸入車は修理となると部品代が高くなりがちですが、私は基本DIYでネットで部品注文するので国産車とあまり変わりはないと思います。
    結論としてはガセネタでしょうね。

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