VWポロに乗っています。 5年前に新車で購入し、5年間ハイオクを入れていました。 最近、ハイオク仕様の車でもレギュラーとハイオクを順番に入れる位なら壊れたりもしないということを別の外車

Question

の営業マンからお聞きして、今回初めてレギュラーを満タン入れました。まだ一度しか入れてません。
ガソリンを変えたからか、アクセルを踏んでも動かない時があったり、かなり緩やかにしか進まない時がありました。でも5秒位踏み込んでいると直ったのでまぁいいか位に思っていました。
すると、今回ブレーキがきかなくなりました。ちょうど家の駐車場で駐車する時だったのですぐギアをパーキングにいれて停めれましたがこれが道路を走ってる時だったらとても怖いと思いました。信号待ちでとまらなかったりしたら…

そのあと、もう一度ブレーキを駐車場内で何度か確認しましたが効かない時があります。
これは、レギュラーガソリンを入れたからなのでしょうか？
レギュラーを入れていきなりこんな早く反応が出るとは思ってもみなかったので、よく分かりません。
ガソリンが半分減っているのでそこにハイオクを足せば直りますか？
それともディーラーに頼んで見てもらうべきでしょうか？

車に詳しい方、教えて下さい。
ただ、私は車に関しては全く分からないので簡単に説明していただけると嬉しいです。

Answer 1

普通に考えてレギュラーガソリンとブレーキの関係性はゼロです。もちろんエンジンが止まればブレーキは効きませんが、エンジンがかかってる状態でブレーキが効かないのであればガソリンは関係ありません。あとフォルクスワーゲンは絶対レギュラー入れないほうが良いです。外車はほとんどハイオク指定ですが、レギュラーに寛容な車とそうでない車があります。半分減ってるならとりあえずすぐにハイオクで満タンにしましょう。順番に入れるとかはセンサーが混乱を起こしてしまうので最悪です。どちらにしろブレーキの件はディーラーにみてもらったほうが良いでしょう。

Answer 2

まず、ガソリンの種類とブレーキの効きは一切関係しない。
だからブレーキが効かなくなったのはブレーキ単独の問題。

ただし、欧州車にレギュラーを入れるのは賛成できない。
ハイオク仕様車にレギュラーを入れるとパワーが落ちるのと同時に、同じ原因で燃費も悪くなるからメリットがない。

まあ、欧州車の場合はハイオク仕様といっても要求オクタン価が95オクタン程度だから、日本のガソリンならハイオクとレギュラーを半々に混ぜればその値は満たす。
従って毎回レギュラーとハイオクを半分ずつ給油すれば問題。は出ないことになるけれど、たいしたメリットもない事にそんな手間をかけるか？って話。

しかも端から、

なにセコいことやってんだあのバカ

って目で見られる。