フォルクスワーゲン パサートヴァリアント 「エクステリアデザインが気に入り２年落ちの中古車を購入しました。ターボチャージャーも昔に自分が乗っていた車で記憶していたものとは、いい意味で違っていまし」のユーザーレビュー

エクステリアデザインが気に入り２年落ちの中古車を購入しました。ターボチャージャーも昔に自分が乗っていた車で記憶していたものとは、いい意味で違っていまし

2011.5.2

総評

エクステリアデザインが気に入り２年落ちの中古車を購入しました。ターボチャージャーも昔に自分が乗っていた車で記憶していたものとは、いい意味で違っていました。極低回転ではさすがにトルク不足でレスポンスは悪いですが1200回転くらいからは普通のエンジン位にはなるようです。以前に乗っていた欧州車のミズスマシ的なハンドリングではありませんでしたが、高速や山道で不満を感じたことはありませんでした。サスペンションはやや固めです。街中で荒れた道路を走るときなどは不満を覚えました。純正のコンチタイヤもグリップもあり意外と良いタイヤだと思いました。ただ年とともに静粛性を優先するようになりＢＳのＧＲ-9000に履き替えました。結果は静粛性は上りましたし足回りからのガツンとくる突き上げもソフトになり自分なりに満足するものでした。高速でオートクルーズを使っての走行だと燃費も意外と伸び片道400～500kmくらいを走る機会が多かったので助かりました。故障も多かったのですがＶＷの保証の範囲内で済み、こちらも助かりました。

満足している点

エクステリアデザイン　高速道路＆山道での運転フィール　直噴エンジンとターボの相性　長距離でも疲れの少ないシート　ターボモデルとしては良かった燃費
広いラゲッジルーム

不満な点

待ち乗りでは、やや固く感じる足回り　純正のコンチネンタルタイヤ　静粛性　純正スピーカーの音質　意外に故障の多かった事

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験