フォルクスワーゲンジャパンの社長を更迭された「庄司茂」は馬鹿だ！ 頭が悪いとか仕事が出来ないという意味で馬鹿なのではない。独フォルクスワーゲンのフォルクスワーゲンジャパンに対する

Question

やり方を深く調べずにオファーを受けたのが馬鹿だと言っているのです。

「庄司茂」が更迭された理由は日本におけるフォルクスワーゲンのシェアを落としたからです。しかし「庄司茂」はフォルクスワーゲンのシェアアップに対し、相応のしっかりとした企画を立てドイツ本国に提案したはずです。

されどドイツ本国は「庄司茂」の提案を無視してきました。責任だけを「庄司茂」にとらせました。その典型例が7代目パサートであり、この度の8代目パサートです。

SUZUKI自動車に対する資本的な仕打ちからしても、全く信頼に値しない企業が独フォルクスワーゲンです。

質問です。
フォルクスワーゲンジャパンの元社長の「庄司茂」は、ドイツ本国のフォルクスワーゲン社の経営陣の酷く無責任なやり方をしっかりと見抜けなかった馬鹿な経営者でしたか？

ご教示ください。

Answer 1

アホなんだからクビになっても良いんじゃないの。

Answer 2

そういうの日本はヤナセでしょ？メーカー直営にしようとする動きはベンツとかみんなそうですが、今までの輸入元となった販売店の企業努力を無視して、奪い取ったのです。フォルクスワーゲンの場合は車のブランド力もヤナセが築いてきたものです。だから、正味の車の魅力が販売に影響しただけです。元々飾り物のような社長に経営意見を述べさせるもなく、提案も聞き入れるはずもありません。本国のまったくの気まぐれで更迭にもなるでしょう。それでも、一時でもトップになれれば、待遇も良いし誰でも引き受けるでしょう。元社長もいい夢を見た事でしょう。そんなのずっと続くとも思っていなかったはずですし、馬鹿ではないでしょう。