３月末にＢ７パサートヴァリアントコンフォートラインの商談を終了させました。年度末供給が追いつかず配車割り当ての見通しが立たないらしいです。契約内容はどのような扱いになるのでしょうか？

Question

本文の通りです。

年度末、エコカー補助金、減税を当て込んで３月末に
ＶＷパサートヴァリアントコンフォートラインの商談を終了
させました。おおむね納得の数字で本契約をしようと
再三セールスマンに問い合わせておりますが
“４月の１００％減税の関係で受注が大幅に増え、また
日本の生産枠を大きくオーバーし配車の見通しが立たない”
旨の説明で本契約が結べません。
確かに現行Ｂ７系は大人気らしく最長で半年近く納車が
かかったと聞いています。故にあのＣＭも短期で
打ち切られたと聞きました。質問内容としては

１、今現在でも現行パサートにおいてこのような
“納車待ち”状態が全国で続いているのでしょうか？
２、年度末に結んだ商談の内容は保護され、あるいは
年度末より良い条件の材料が出た場合、本契約の時に
反映されるものでしょうか？

以上、よろしくお願いします。

Answer 1

あくまでも本契約した時点の状態が有効です。私も他の独車ですが減税目当てで慌てて契約しましたが装備も色も全く選べませんでした。選ぶと３ヶ月待ちと言われ在庫車を買い納期は５日でした。日本でのインポーターはどこも見込み発注ですので枠超えたら納期は３ヶ月以上かかります、以前現行ポロが出てすぐ見積に行きましたが３ヶ月以上と言われゴルフを値引きしますと話されました。外車の購入は何回もしていますが都度ギャンブルみたいなものです。同じ車を２０しか引かないで買った人も居れば７０引いたと言う人も居ます。どうしても安く欲しければマイチェンするかも知れませんが後者まで待つしかないです。減税は７月登録＆届出までの予想ですから間に合わないです。

Answer 2

商談は商談、契約した時点で有効なのでなんにもならないでしょう。


輸入車の場合、新型発表直後しかまともに売れません。
なので補助金とかエコカー減税とかに踊らされるのは馬鹿ですよ。

発売直後、契約殺到でバックオーダーが半年なんていわれてても、蓋開けてみれば増産して生産前倒し、数ヶ月もすれば逆に店が在庫抱えて業販に登録済み新古車が雪崩れこんで、元の値付けなんて崩壊するのが近年の日本市場での輸入車メーカーですね。

アルファなんか発売されたばかりのジュリエッタに客が群がってますけど、少し前にでたミトなんて酷いですよ。もともと３００万もしない車なのに７０～８０万も値下げしたタグつけても店がずっと在庫抱えたままで四苦八苦してますね。プジョーの５０８も３００万くらいで登録済み新古車が買えてしまいます。

現行のパサートはデザインが日本人にはあまり受け入れられない(概ね不評みたい？)んで、売れなくて大幅値引きしだすのは眼に見えてますから普通に商談してみては？減税とかエコカー補助金くらいの金額は簡単に引くと思いますよ。

Answer 3

売れるのに車が無いなんてディーラーは歯がゆいでしょうね。ただ多少は考えてくれるでしょうが今回の商談はボツでしょう。新古車沢山出てるけど人気あるの？

大きい車ですね〜
1400なんだよ。
ってCM昨日も見たな。

商談した店が弱いのか？