ビッグモーターが、整備に入った車をわざと傷を付けたり等の不正をしていた事が明るみになりましたが、実はこんな事は氷山の一角で、他の整備業者も裏ではこんな事をしていたりするんでしょうか？

Question

もしそうだとしたら、もはや、何も信じられませんが。
「整備屋」ってのは、「クルマが好き」なんじゃないですか？

あの社長は会見で「ゴルフ好きへの冒涜」だとか、トンチンカンな事を言っていましたが…

Answer 1

一般的に整備屋は車好きが多いと感じます。

ただビッグモーターは社長が車よりゴルフ好きで、お客様の車とゴルフボールで比較すると、ゴルフボールが大事という事ですね。
車好きではないのは明白です。
単純に車整備工場へゴルフボールを持ち込ませる程に、ゴルフが好きだったのかと…。

車への愛の無い車屋はいつか潰れるという事ですね。

質問者からのお礼コメント

ご回答ありがとうございました。

Answer 2

昔は、悪い企業でも、大規模にならないと報道もしないです。
わからないことで被害も損も隠蔽。
ジャニーズもそうです。
皇族も政治家も富裕層もね。

最近は、インターネットなどでバレるけど(笑)

Answer 3

巨大化している店はビッグと同等の不正を数多くやっていると考えられます

小規模な店は不正をしないので巨大化していません

Answer 4

逆に車の所有者が助かるケースもある
事故の場合には過失割合があるので
仮に3：7の過失割合だとすれば
50万掛かる修理費の30％しか保険会社から
支払われないケースがある
この場合には修理業者が細工してなんとか修理出来る様にする事もある

Answer 5

当初の買取価格からの減額はホンダカーズ店で経験しています。
車を置いてきた3日後にボンクラ査定員が「オプションが付いてるかと思ったが付いていなかったので8万円の減額になります」だって。

頼んでいないのに勝手に部品交換するなんて当たり前のことでしょう。

Answer 6

ふつうの企業はこれをやったら犯罪になるというラインは越えない。
ビッグモーターは例外だと思います。

Answer 7

例えば、車の事故で修理するとします。
この凹みも一緒に修理して
って言われます。
なんとか少しでも影響のありそうな部品を見積もりに入れて帳尻を合わせてやってました。
お客様も満足です。
これがいわゆるグレーゾーンです。
どんな事にも
グレーゾーンはあると思います。
それを今回の事件は、故意に壊し、真っ暗真っ黒のブラックにしてしまった訳です。

今後、この様な、お客様の要望は全ての業者はお断りします。
というか、とてもお断りしやすくしてくれました
ビッグさんのお陰です。

Answer 8

保険の仕組みで考えると毎年の保険料は年ねん下がるけど、このままだと一生下がらないし下がったいた人は超上がる。
逆に考えると少しの傷修理で釣り合わないくらい３年くらいは保険料上げれる。
保険会社も利益があると言う事やね。
知らないのは若い保険料高いドライバーと知識の薄い高齢者。

Answer 9

こんなのあたりまえだよWWWWWWWWWWWW
「保険料率があがる」ためにすべての損保会社が利益を得る
アジャスターが仕事しなければそれでOK（損保会社は損はしない）
そのため、業界トップの損保ジャパンが音頭をとって描いた絵で
損保ジャパンはビッグモーターに出資
そのカネでガリバーとハナテンを買収
全国ネットでみずましみずまし
保険料率を上げて売り上げアップ
発案しきりの損保ジャパンが自賠責そう取り
任意は割り振り
業界ぐるみ
そこで、国民の対応策は、アクサダイレクトかソニー損保でやればいいわけね
旧来の保険会社は従業員がいっぱいだから大変なのよ〰WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW

Answer 10

他の中古車販売店でも少なからず同じ様な事は行っていると思います。氷山の1角ですね
中古車販売店を信じてはいけませんよ！◯◯ステージも同じです
従業員は車好きとは限らないでしょう
中には車好きな人がいるかも知れませんが…
会社の利益の為、己の利益の為にお客様＆車を度外視して不正等を行っていたって事です

Answer 11

ガソリンスタンドでもガソリンの給油だけでは利益が出ず自動車板金塗装などやタイヤ販売などをして整備士の競争は激しくなってます。正規社員から非正規を増やして収益を出す。ラジオやテレビなどで2004年にはカーコンビニ倶楽部の宣伝のうたい文句で低価格が売りの板金塗装業界まで裏返す革命ですかね。まず競争に追い詰められたのは、

小さな個人経営の板金塗装ですね。コンビニ倶楽部に対応されれば他社も値崩れせざる得ません。2003年ごろパワハラもすごかったです。自殺までありました。停滞する日本経済、小泉政権による労働派遣法の改正

2003年から20年が経ちますが低価格競争で利益がなくなれば、保険会社に不正請求して経営をしていくしか行き場が無くなるでしょう。低価格競争や顧客集めが不正請求の機会を生んだのと思いますよ。 ガソリンスタンドだけで利益がなくなれば、閉店するしかないのとおもいます。

中古車販売は、1997年ぐらい前から増え始めたています。
ガソリンスタンド単体の給油所は閉店しますが板金塗装と連帯したスタンドは、現役でした。本業だけで利益がなくなればカーコンビニ倶楽部社さえも同じ事をやざる得ないと思います。従業員の内部告発でもし表面化すればガソリンスタンドまで閉店に追い込まれるガソリン難民まで追い詰めます。
給油所は、90年代後半に消防法の改正でセルフスタンド単価競争で相次ぎ閉店に追い込まれました 株価の停滞と円高の加速です。