マツダ３のファストバックは本当はこんなシューティングブレーク化したかったのでは？

Question

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ここまで評価が高いのに、
肝心のデザインで、ボタンの掛け違いがあったのでは？

■画像はアストンマーチンザガード関与のヴィラージュシューティングブレーク。

補足

当面のライバルは、現行カローラスポーツに次いで発表される『ツーリング』のような気がしますが、まさに私の求めるスタイルはマツダ３の『ツーリング』仕様かもしれませんね。一手遅れてしまったということなのですかね？

Answer 1

マツダの量産車では無理なデザインだと思います。

まず、リアの踏ん張り感は、どう見てもFRを連想させます。マツダ3はエンジン横置きのFFです。また、3ドアのシューティングブレークは贅沢仕様で実用性がありません。Aピラーもかなり寝ていますし、このデザインだとリア及び斜め後ろの視野はかなり狭くなります。既にマツダ3は後方が見づらい車になっていますが、ここまでくると、後方視野はゼロに近い、つまり、駐車場などでバック運転を諦める等の使い勝手になりそうです。

富豪たちの遊び車ならまだしも、実用性が求められるCセグメントハッチバックとしては、ゴーのサインを出すことができないデザインだと思います。

質問者からのお礼コメント

大部分は噛み合った議論になりましたが、まだ日本の発売から間もない段階でもあり、理解が進まなかった提案になったようですね。今時の新車発表は、必ずしも自国の発表が最初でなかったりして海外の映像や試乗記が先に配信されるので、ある程度概要が見えてくるので､観るサイトによって時間差がついてしまうようで､あと一年くらい待ったほうが善いようですね。
今後も宜しくお願いします ⤵️

Answer 2

意味不明。