フォルクスワーゲン e-アップ! のみんなの質問

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運転中の車間の感覚が掴めません.........。
コツを教えて欲しいです。

免許をとって1年以上立つのですが、車間の感覚が掴めません。

合流する時や右折待ちの時など、横や前から来る車の間がどのくらい空いていて、今なら行ける!!あの空間に入る!スピードアップ!ダウン!などの判断をできるのが遅く、他の車に迷惑をかけてしまいます。

右折だと行けるタイミングを逃し続けて怒りのパッシングされたりなどもあって、申し訳なさと苦手意識が募ります.........。
慣れとは言いますが、なにかコツなどありませんでしょうか.........。

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回答一覧 (31件)

  • >判断をできるのが遅く
    >右折だと行けるタイミングを逃し続けて

    自身の苦手を把握し安全のために危険の可能性を考えて動かないのは悪いことだとは私は思いません。
    行けないと思うなら行かない方が良いです。それで事故につながる方が困ります。

    合流は高速道路でなければ一時停止し、確認しつつ合流すればいいです。
    高速道路の場合は合流車線に辿り着く前に右後方の本線車道を確認し車が来ていないかを確認しつつ止まらず合流できるよう速度調節をします。

    車線変更ならば変更先にある程度の車間があるときに早めにウインカーを点灯させ”車線変更先の相手にこちらが車線変更することを確実に伝えつつ”相手が加速してこず車間を詰めないなら車線変更します。

    右折待ちに関しては、直進車両がいてある程度の交通量がある道路ならいけそうでも止まっていれば良いです。
    強いてコツを言えば交差点付近でなく遠くを見ることです。近づいてくる相手が交差点に来るまでどれくらいかかるかを考えて、その上で自分がより早く交差点を右折できるなら進みます。

  • 自分や相手の未来位置を予測することが必要です。
    それには常日頃から前走車との車間を適切に保つという意識が必要です。一見合流や右折とは無関係に見えますが、これが出来ておらず急ブレーキを踏んでも追突が避けられないような走行をしていることは、最もシンプルな状況においてさえ適切に自分や相手の未来位置の予測ができないということを意味しています。そういう体たらくでは右折や合流での予測ができなくて当然です。車間距離の2秒ルールや3秒ルールというのは、2秒先や3秒先の未来位置を予測する上での最も単純な方法です。

    右折だと3秒位で交差点や対向車線を抜ける・相手の車に2秒位のマージンを与えるとすれば、相手の車の5秒程度先の未来を予測できる必要があります。相手が時速60km(秒速16.7m)なら80m以上の距離がないと5秒は確保できません。ちなみに一般道での距離の目安になるものとしては、破線のセンターライン(線と空白の1セットが10m)、矢印や横断歩道ありなどの標示(5m)、横断歩道ありの標示と横断歩道までの距離(50mおよび30m)といったものがあります。

    それに加えて合流では、相手との相対速度を限りなく小さくした上で適切な位置(相手の車の後ろや相手の車の前を確保し並走しない)を確保することも必要ですし(相対速度が大きいとそれだけ未来位置の予測も難しくなりますし、並走すれば相対速度を増やして相手の前か後ろに出るという行為も必要です)、またミラーの見え方で後続車との車間をつかむことも必要です。これは普段から道路(片道2車線以上だとなおよい)を普通に走っている時に練習するのが良いでしょう。少なくとも合流先の車線を走る後続車がサイドミラーに写らない(サイドミラーの死角に入ってしまう)状態は安全な車間距離が確保できていない状態を意味することだけは知っておきましょう。あと合流の加速においてはアクセルペダルを大きく踏んで(少なくとも半分、軽自動車なら8割以上)、なるべく早く相手との相対速度を減らすことが重要です(合流車線が始まる前に相対速度ゼロにもっていくのが望ましい)。

  • 元指導員です。
    長文ですが、面倒でなければお読みください。

    【時間…秒】
    クルマは物理の法則に従って動いています。 時速40kmなら、1秒間に約11メートル進む、などです。
    そして「3秒」という時間が、色んな場面で活躍しますから、心の中でほぼ正確に「10秒」をカウントできるよう練習してください。必須科目です!
    その際、「いち」「に」「さん」「し」・・・と唱えると、たいてい10秒より早くなり過ぎるので
    「ゼロいち」「ゼロにぃ」「ゼロさん」「ゼロよん」・・・と、頭に「ゼロ」(「ひゃく」でもOK)を付けると良いでしょう。

    【心の中で計測】 ※可能な範囲で
    運転中は時計を凝視できないので、身に付けた感覚で「秒数」を測りましょう。
    たとえば…
    ◇交差点の入口から出口まで、何秒かかったか。(速度の速い時、遅い時、それぞれ)
    ◇少し先に見える標識や看板、店舗の入口まで何秒かかるか。
    ◇赤信号で停止中に、交差する道路の(右から進行してくる)クルマが自車の真ん前に来るまで、何秒かかったか。
    ◆自車が右折を開始してから、対向車の通るラインを通過するのに「何秒」かかるか。など。
    ※安全に十分注意して、様々な状況で、色んな「秒数」を測りましょう。
    運転中に限らず、徒歩や自転車なら交差点の横に立ち、通過するクルマの移動距離と「秒数」を測ったり、他者の運転を観察してください。

    【本題…1/2】
    右折時のタイミングがうまく掴めずにいたのは、右折に要する「時間(=秒数)」と、対向車が自車の位置に到達するまでの「時間」を、比較・判断する基準や材料がなかったからだと思います。

    (仮の数値です…)
    ★右折に要する時間が「3秒」だとします。
    そして、対向車が自車の位置にやって来るまで、「4秒」ほどの距離にいるとします。
    このタイミングなら、右折(発進)OKですね! 単純な計算です。
    ちょっとギリギリかなぁ?と思える距離感でも意外と大丈夫です。
    対向車の運転手は、ブレーキペダルの前に足を持ってきていますから(←教習所でそう教える)

    慣れれば感覚で運転していると思いがちですが、私たちは前述した距離と時間の関係(計算)を、無意識に処理して「経験値フォルダ」に蓄えていると考えられます。

    ★道路に目盛りは付いていないので、何メートルあるか?という距離感は難しいですね。
    もし、クルマが3秒間に進む距離。4秒間で進む距離のイメージが作れれば、右折のタイミングに応用が可能です。

    【本題…2/2】
    車線変更について。
    入りたい空間は、クルマ x 2台分ほどの車間がほしいですが、前後のクルマの大きさ(車長)と見比べて、必要なスペースがあるか判断することになります。
    これは、普段から車列を観察して、クルマの長さを(残像として)記憶するしかありません。

    ★車線変更では、隣のレーンに斜めに進入するため、直進よりも少しだけ長い距離を走ることになります。
    決められた時間で少し長い距離を走るためには、ちょっとだけ速度を上げる必要があります。
    また、少しではあるものの、ハンドルを切っているのでタイヤもほんの少し斜めになっていて、路面の抵抗を受けブレーキとなります。
    この2つの理由から、車線変更時には隣りの車両より少しだけ加速しないと、スムーズに入れません。
    教習生も、この理屈を習っていれば・・・ (教習所の指導不足)

    合流も嫌でしょうね。一般道ならまだしも、高速だとかなり怖いと思います。
    これは、コツがありません。度胸と開き直りしかないです。
    合流ゾーンの奥まで使って加速するのは、教習所で習いましたよね。

    みんなの道路ですからお互いさま。合図を出したら十分に加速して突入です(汗;)
    周りのクルマも事故は避けたいですし、自分のクルマは大切なので、仕方なくスペースを空けて入れてくれますよ。

    ついでに…
    高速道路や、流れの速い一般道での車間距離が、必要なだけ保たれているかの確認は、先行車との間に「3秒間」あるかが目安となります。
    先行車が標識などの横を通り過ぎた瞬間からカウントし、自車が同じ地点まで何秒かかったか?
    3秒あれば、ギリギリでしょう。
    時速100kmでは、1秒間に「約28m」進むので、3秒間では約84mの車間距離です。
    ゆっくり「ゼロいち」「ゼロにぃ」「ゼロさん」の車間距離。覚えておいてください。

    さらに、余計なお世話…
    ご自身の「歩幅」、知っていますか?
    歩幅が分かれば、道路上で5mとか10mとか30mの長さを、メジャーなしでおおよそ測れます。
    心でカウントする10秒や、歩幅で測る距離は、道具も料金も必要としません。
    運転に役立つようでしたら、ダメ元で試してみてください。

  • とりま安全運転で。

  • コツという程では無いですが、発進加速して流れにあった速度に合流しきるまでにどれくらい時間と距離がかかるか、
    右折時に発進して道路を横断し切るのにどれくらい時間がかかって、相手の車の距離と見た感じの速度からどれくらい時間をかけてくるのかを
    差し引きして余りがありそうかどうかなどを考えていたりします。

    発進するタイミングも空間が空いてから考えていると判断に時間がかかって1度悩むといけなくなるので、離れたところから長めの空間が空いていれば行けそうかどうか考えておいて、空間直前の車が直前に来た時に発進するようにします。

    タイミングよく行動していくのは相手の行動の読取だけではなくて、自分の行動を把握しておく必要があります。
    「彼を知りて己を知れば百戦危うからず」という言葉の通り色んなことを見て知っていって判断ができるようにしていってください。

  • これはですねえ。

    自分が合流や右折される側の時に、相手がどれくらいのタイミングで入ってきてるのか、それに対して貴方はどう感じたかを意識してみましょう。

    そうするとこれくらいなら相手も問題ないなってのが見えてきますよ。

  • コツはありません。
    経験を積んで慣れるしかありません。

  • 家族でも居るのですが、おそらく運転中に操作にばかりに気がいって周りを見れていないこと、予測するための想像力、それを補う経験が乏しいのだと思います

    さて他の車との距離ですが、サイドやバックミラーで見てこのサイズ、この位置ならあと何mくらいとか、停止状態で把握しておけば合流は楽になります
    右折は待っている間に安全確認を終わらせておけばあとは大きな隙間で二輪に気をつけて曲がるだけで慌てなければ簡単なんです

    ただ、空間認識や目で見た情報を正確に処理して速度を予測する事が苦手な人は多いと感じます
    無理して運転して事故したらつまらないですから、あなたの安全と思える範囲で少しずつ慣れていけば良いと思いますよ

  • 》免許をとって1年以上立つのですが、

    期間じゃない。延べ走行距離だよ。
    たまにしか乗らないなら、免許取り立て同様だよ。

    個人差はあるが、数を重ねたら、
    知恵袋で「なにかコツなどありませんでしょうか」などと問う必要はない。
    免許取得以前、自転車で街を走っていたかね。
    自転車の経験がない奴は、距離と速度の読みが鈍感。
    車に乗らないなら、自転車に乗って街を走れ。

  • 横断者→対向車→信号機の順番です。いの一番に横断者を確認して下さい。

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