最近の国民の消費額が少なくなっている原因は以前はすごくお金をよく使った高卒者労働者がいなくなってしまったからでしょうか？

Question

18歳～22歳の高卒者労働者は収入の20万円はクルマやレジャーにどしどしお金を使った！ボーナスもクルマやレジャーにどしどしお金を使った、

それが現在では、高卒者のうち大学進学と専門学校で75％が進学、

大学がお金が儲かるだけで、学生は使えるお金をもってないですし、

卒業後もお金の使い方を知らないのでつまらないスマホ料金とかでお金を使うだけである、

結論、
若者がお金を使わなくなった理由は大学専門学校への進学率が７５％にもなったからである！？

と、知人が言ってましたが、
知人が言う事はほぼ正しいでしょうか？

補足

つまり本来は最も活発に動きお金を使う、 18歳～22歳の世代が、 収入のない学生になってしまった。 これじゃーGDPも減少するはず！？ (ある視点です）

Answer 1

結論から言えば…
お金を稼ぐのは簡単です
それは働けばいいから
問題なのは「使い方」です
みんな勘違いしている人が多いけど今言われてる？
高齢者はみんな教育費
マイホーム、車にお金を使い果し老後の蓄えが
ないから。消費よりも
今は65歳過ぎても働かないと生きていけないのが
現実なんですよ～
サラリーマン時代は
毎日？飲み屋に行き
鼻の下を伸ばして
キャバクラやクラブに
通いそしてゴルフ三昧
いわゆる「無駄遣い」を
今になって後悔して
「あの時に…貯金してれば…」と大後悔している
人達が多い。
お金が限られているため
今はフリマアプリや
ネットオークションや
ファストファッション
で十分間に合うし…
恋愛したくない派も増えてるし…結婚もしない同棲もなし。
大学卒業しても…これからは特別な資格でも持って
いない限り就職活動も
難しいだろうね～

質問者からのお礼コメント

つまり本来は最も活発に動きお金を使う、

18歳～22歳の世代が、

収入のない学生になってしまった。

これじゃーGDPも減少するはず！？

(ある視点です）