新聞記事で「よく売れている車」と「道で実際台数多く見かける車」とが 車種が異なる理由はどうしてでしょうか？

Question

要はBMW乗りとかゴルフ乗りは実用車として使い倒しているので
よく見かけるが
ベンツやアウディーは駐車場のオブジェになってることが
多いんじゃないか？

以上は別の方が教えてくださりましたが本当でしょうか？

Answer 1

メーカーの毎月の目標販売台数が1000台の新型車が、最初の1か月で2000台売れるとスタートダッシュとか予想外のバカ売れみたいな記事になるりますが、10000台目標の車が、何年もかけて9000台に落ち込んだだけで失速とか、人気が落ちたとか書くのが新聞ですから。

質問者からのお礼コメント

皆様貴重なご回答ありがとうございました。！

Answer 2

見ている地域が狭すぎるだけでしょうね。全国的なリサーチを展開すれば、販売台数通りの数値に近付く思います。アクアとプリウスを見ない日はありませんがその他の車なんて前を走っていなければ、解りません。それに走っている時間も、関係があるでしょうね。ベンツやBMWがガレージで…って。通勤に車を使わない世帯なんてどれだけ居ると？思っているでしょうか。。私の自宅にも毎日使っていないで停めてある車が何台もありますからね。。

Answer 3

いつもは月に10台も売れない車が新型になり最初の受注で100台売れただけで売れていると書きたてるのがメディアです。
86/BRZが出た時も大人気、売れているとありましたが、よっぽどプリウスとか方が台数が売れてました。

Answer 4

走っている車は新車、中古車含んでるからね。

Answer 5

「多く見かける」は、その車種に関心があるから印象に残る、多く見る（気がする）、ですね。

実際に正確な台数を計ったワケではないですよね？！

実用かオブジェかなんて、誰にも分かりようがない、、。

Answer 6

昨年の登録台数第一位の車と現存する登録車の数は違って当然でしょう。長く地味に売れ続けてる車とか、中古車として長く乗り継がれる車も含まれるからね。