シビックtypeＲがニュルブルリンクＦＦ最速を奪還するために今現在走っているそうですが。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Question

聞けば２０１４年にルノー・メガーヌＲＳが最初にＦＦ最速タイムを叩き出し。
２０１６年にワーゲン・ゴルフＧＴＩがタイムを更新して。
２０１７年にホンダ・シビックtypeＲがそれを更新して。
２０１９年にルノー・メガーヌＲＳがさらに更新して現時点ではＦＦ世界最速はルノー・メガーヌＲＳだそうですが。
２０２２年の今現在新型シビックtypeＲはメガーヌＲＳのタイムを更新するためタイムアタックをしているそうですが。
よく分からないのですが。
これってＦＦが進化しているのではなくてタイヤの性能が進化しているのでは。
よく分からないのですが。
これってＦＦのタイヤ世界最速を奪回するためにブリヂストンとかミシュランとかピレリが戦っているのでは。
よく分からないのですが。
ＦＦでタイム更新は５秒とか１０秒てありえないと思うのですが。
よく分からないのですが。
偉いのはホンダやワーゲンやルノーではなくてタイヤメーカーの技術力なのでは。

と質問したら。
シビックの性能も進化している。
という回答がありそうですが。

シビック以上にタイヤのほうが進化しているのでは。
という質問だと思いますけど。

それはそれとして。
ホンダとルノーとワーゲンがＦＦ最速でマウントの取り合いをしていますが。
シビックやゴルフやメガーヌが速いのではなくて。
タイヤが速いのでは。

余談ですが。
新型シビックがどのメーカーのどんなタイヤを使ってニュルを走るのか知りませんが。
偉いのはシビックではなくてタイヤのほうなのでは。

Answer 1

もしそうならそれはFFに限らずFRやミッドシップも同じなのでは、という回答がありそうですが。
タイヤの方が、タイヤの方がってしつこいよあなた。