フォルクスワーゲン e-ゴルフ のみんなの質問

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最近はなぜスポーツタイプを、ハッチバックで作るのでしょうか。
ハッチバックにスポーツカーやスポーツタイプとしての、合理性があるのでしょうか。

それともクーペでは売れないため、戦略を変えているのでしょうか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

車を何台も所有できるほどの金持ちは少数派ですからね…
となると実用面は無視できないわけです。

欧州では昔からホットハッチ(コンパクトカーにハイパワーエンジンを積んだもの)が人気です。
代表車種としてゴルフGTIが挙げられます。

質問者からのお礼コメント

2018.12.19 15:00

ご回答ありがとうございます

その他の回答 (7件)

  • 日本ではクーペ売れないもの だからでしょ

  • 北米市場で普及価格帯のスポーツカーが売れなくなり、ホットモデルの主戦場が欧州市場に移ったからだと思います。

    スポーツカーは昔から、欧米市場での旺盛な需要に基づいて開発され、日本ではついでに売られていたものです。セダンのプラットフォームで造られたクーペタイプのスポーツカーは北米市場で人気があり、ハッチバックをチューンアップしたホットハッチは欧州市場で人気がありました。北米市場の方が市場規模が大きいことや、日本人の好みが欧州人よりはアメリカ人に近いことなどを理由に、日本では北米市場向けと同様のクーペタイプのスポーツカーが多数販売されていたものと思われます。

    しかし近年の北米市場では、なんちゃってスポーツカーへの需要がSUVに移り、本格的スポーツカーへの需要はより高級なスーパーカーへと移っています。このうちSUVシフトだけは日本にも持ち込まれている形です。

    対して欧州市場では、現在でもWRCなどでハッチバックがイメージリーダーとなっています。その流れで市販のホットハッチの販売台数も見込めるため、日欧の自動車メーカーがホットハッチの開発・生産に力を入れており、日本にも展開されています。

  • 昭和40年代のZ❗️LB❗️などは3Dだったので昔から存在するのでは?

    実用性を考慮した作り。

    クーペはBMW635など流線的で優雅なラインが人気になる?

    古典的なのはコンバーチブル。

    バブル期は平均車齢3.5年。
    皆んな、色々な車種に乗って充実した人生を送るのが多数派。
    車検が切れたら新車を買う時代なので継続車検は少数。

    最近では守銭奴が増加して、ネット課金が流行。
    仮想空間で夢見て終わる惨めな人生。
    死金の浪費が多いから、若年層破産だけ激増中。貧困老人予備軍❗️確定組が増えるかも?

    色々な車に乗って充実した人生の方が有意義な気もする?
    自動車産業が発展すれば国民生活水準向上❗️とサラリーマン年収爆増する。
    昭和時代が証明している。

  • 国産スポーツカーのクーペが少ない、という趣旨ととらえますと、昔多かった2L前後のクーペはとにかく売れなくなったということに尽きると思います。仕方なくハッチバックをベースにしている面があります。

    海外に目を向けてもヨーロッパは中価格帯まではホットハッチ中心ですし、北米もSUV人気でクーペはあまり数が出ません。クーペ車型は世界的に、本格スポーツ、スーパースポーツやラグジュアリー色の強い車種に限られつつあります。

  • トランクが無い分クーペより短くなる。
    短くなれば軽くなる。
    ・・・というのは、スポーツタイプのクルマとしては十分に合理的な理由ではないでしょうか?


    また、欧州の場合、WRCまたは欧州ラリーに出場できる車に「4人乗り」規定があります。具体的には後部座席の座面から天井までの高さが規定されています。
    となると、出場するにあたって一番いい車はテンロクのBセグハッチになる。
    すると、Bセグハッチが「ラリーベース車両」として売れる。すると、その車の普通のグレードでも「ラリー車っぽいイメージが出る」すると、また売れる。
    ・・・というのも、メーカーとして十分に合理的な理由だと思います。
    ※欧州ラリーやWRCのグループNにはプジョー208、シトロエンC3、ポロといったBセグハッチばかり出ています。

  • 純粋なスポーツモデルはセカンドカーです。
    役に立ちませんからね。

    今はお金持ちでも車庫を2台確保するのは大変なのです。

  • 以前からクーペより、売れ筋じゃないでしょうか!?

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