どうして、外車って本国では実用車でタクシーにも使われていたりするのに、日本では、故障が頻繁に起こるのでしょうか？

Answer 1

https://youtu.be/XZweD8QVDj4
って事です。

欧州車は環境に配慮して再生樹脂を使ったり環境に優しい接着剤使ってるから熱で劣化し易いんですよ。

自分の乗ってたゴルフなんかも7年位で樹脂部品があちこち崩壊、9年目で天井のクロス接着剤が剥がれて垂れ下がってた。

壊れ無いって人は壊れる前にディーラーでキッチリ壊れる前に部品交換してるかサンデードライバー又は5年程度で乗り換えてる人でしょ。

営業車並みに10年以上使い倒せば国産車とは雲底の差が出ますよ。

因みに今乗ってる国産車は20年落ちだけど故障らしい故障もした事無いし大した部品交換もして無いけど絶好調。
輸入車では逆立ちしても有り得ないでしょw

因みに友人は国産も輸入車も手掛ける整備工場をやってるけどこないだ行ったら7年落ちのザビートルが修理に出されてた。

熱でハーネスが崩壊してたそうだ。
お粗末な作りだと呆れてましたよ。

質問者からのお礼コメント

皆様、ありがとうございました！

Answer 2

故障が頻繁に起こるのでしょうか？

日本人が日本車を基準に比べるから、故障が多い？と風評するから。
本国では直せば走れますからメンテンナンスして乗るのが当たり前と言う考え、
日本人は、ガソリンさえ入れれば走るという考えだから小さな不具合でも故障した欠陥車？だと毛嫌いします。

Answer 3

まあサービス網がそこらになく部品もそんなに在庫がないという問題はありますね。
当然本国であればサービスも部品も1番容易に手に入る車ですし。