トヨタ ヴィッツ 「とは言え、国産コンパクトハッチの黎明期を...」のユーザーレビュー

とは言え、国産コンパクトハッチの黎明期を...

2007.11.17

総評

とは言え、国産コンパクトハッチの黎明期を改善点はありまくりながらも真摯に研究し、すくなくともローバーミニよりは１２０倍買っても損をしない車に仕立ててきて、ヴィータを超えることになった。２代目はブタ饅頭だが、これは探してでも買う価値はあると思う。

満足している点

コンパクトハッチという概念をトヨタが真摯に日本向けにアレンジしようと試みていた初代。エクステリアは常盤さん初め女性にも人気があったヴィータを参考に、ルーテシアやプントの概念も取り込んだか？走りは現行より好きだ。こっちの方が元気がいい、というか、原始的な衝動に駆られる。限界は低いが、限界が判るのだ。

不満な点

シート。日本人女性はケツデカが多いからもっとたっぷり。実はこの手のクルマ、後席に座ることはあまりないので、後席なんてどうでもいいので、運転席と助手席はシートを奢ろうよ。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験