トヨタ ヴィッツ 「フルモデルチェンジの意味は？ 営業車として９年前のモデルを乗っているので新型に相当期待していた。 ヴィッツの良さは誰が乗っても燃費が良い・飽きないデザ」のユーザーレビュー

フルモデルチェンジの意味は？ 営業車として９年前のモデルを乗っているので新型に相当期待していた。 ヴィッツの良さは誰が乗っても燃費が良い・飽きないデザ

2010.12.27

総評

フルモデルチェンジの意味は？
営業車として９年前のモデルを乗っているので新型に相当期待していた。
ヴィッツの良さは誰が乗っても燃費が良い・飽きないデザイン・疲れないシート、そして、女性が運転して不用意に踏み込んでしまってもロックしないブレーキ、ハンドル操作においてもホンダと違い滑らかについてくるところなど非常に完成度が高い車だと思う。
更に、エアロパーツを付けるとチョロＱのスポーツカーみたいで若い人にも受け入れられていたんではないかな～。
弱点として、エンジンブロックからオイルが滲み出しやすい・車内まで聞こえるガラガラゴロゴロのエンジンノイズ・ドアを閉めた時の・・・ヴァシャン（そう聞こえる）という音・直ぐに白色化してしまうライトなどがある。
この弱点たるところを徹底的に改良して、更にハイブリットモデルもあれば・・・と感じてしまっている。
ホンダのアシストハイブリットを馬鹿にしていたので、今更アシストハイブリット方式を採用する訳には行かないか～正に「天に唾を吐く」ですね。

満足している点

試乗だけなので何とも言えないが、ヴィッツの良さは引き継いでいると思う。

不満な点

走行800ｋｍ程度の新車なのでブレーキの当たりが出ていないかもしれないことを踏まえて、
ブレーキは旧型同様初期タッチが鈍いような気がする、もう少し効きをよくして欲しかった。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験