トヨタ ヴィッツ 「代車でした セレナ修理の際に来た代車です。走行距離5,000kmほどのほぼ新車でした。 グレードは良く分からず、プライバシーガラスの入ったモデルでした」のユーザーレビュー

代車でした セレナ修理の際に来た代車です。走行距離5,000kmほどのほぼ新車でした。 グレードは良く分からず、プライバシーガラスの入ったモデルでした

2012.8.4

総評

代車でした
セレナ修理の際に来た代車です。走行距離5,000kmほどのほぼ新車でした。
グレードは良く分からず、プライバシーガラスの入ったモデルでした。
今となっては、プリウスに続く主力車種のようで。他の方のレビューにもありましたが、これがトヨタ車？と思う部分が結構ありました。２代目は良かったと思うけどなぁ。

満足している点

コンパクトカーなのに室内が広い。家族５人なのですが、これで生活してても何の問題も無く生活できそうです。
燃費がいい。長距離で20km/Lはいける。街乗りでも14～16km/Lは走りました。
センターメーターじゃなくなった。
スペアタイヤ、ちゃんとある！

不満な点

コストダウンの影響があちらこちらに…
ダッシュボードの立て付けが悪いのか、ボディ剛性が足りないのか、長距離を走り、市街の路面の亀裂を通過したとたん、ダッシュボードがガタガタ言っていた。
フロアもなんとなくブルブルいっている感じ…
トランクフロアボート、手を掛ける箇所穴開いたまんま。スペアタイヤが見えてる。
室内のトリムの素材、全部プラスチック。ドアトリムにひじ掛けて運転していたらベタつく。
エンジン。荒く使ったつもり無いのに、クランキング直後、カタカタ音がしていた。なんとなくオイルキャップ開けて覗いたら、タイミングチェーン、自転車のチェーン？と同じようなもの入っていた。
メーカーの利益上げるために工夫はされているんでしょうが、どう考えても手抜きにしか感じません。プリウスに試乗した際や会社にあるウィッシュでもなんとなくそんな風に感じました。これが今のトヨタのクルマ造りなんですかね。コレじゃ○百万円出してまで、トヨタ車を買おうとは思いませんね。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験