トヨタ ヴィッツ 「実燃費20Km/Lで走ってます 田舎ですけど、春秋は、実燃費20Km/Lで走ってます、1000　CCのｱｲﾄﾞﾙｽﾄｯﾌﾟ付ですが、チョットした運転の」のユーザーレビュー

実燃費20Km/Lで走ってます 田舎ですけど、春秋は、実燃費20Km/Lで走ってます、1000　CCのｱｲﾄﾞﾙｽﾄｯﾌﾟ付ですが、チョットした運転の

2011.6.5

総評

実燃費20Km/Lで走ってます
田舎ですけど、春秋は、実燃費20Km/Lで走ってます、1000　CCのｱｲﾄﾞﾙｽﾄｯﾌﾟ付ですが、チョットした運転の工夫でスゴク走ります、何しろ信号のある混雑した40Km規制の貧しい日本の道路では、どんな乱暴な運転をしても、到着時間は変わらない、つまり故障しなければどんな車でも同じ、つまらいけど、実際にコンベアーで並んでいる箱が自分の車なのです、何も急いで運転しても気分だけで、実際には速くならない、統計を取ればわかります、

満足している点

ビッツで実燃費20Km/Lで走るには
①燃費運転してる、大手のトラックの低加速、低速度を手本として、自己訓練してみる
②加速は10Kmを2秒程度で0-50Kまで10秒、アクセル踏込みは、1,2割以下で、やや遅い感じが大切
③一般道は55Km前後で、車間をかなり取り、とにかく定速で走る
③高速は80km以下で左車線厳守で、一番遅い貨物の後ろに付いたら車間をかなり取り定速走行する
④タイヤは可能な限り70-80の空気抵抗の少ない細幅で、空気圧は高圧3.25Kg　　ここが違う
⑤後ろの車がうるさい人は、ルームミラを上に向ければ、前だけ見えて、運転に集中でき、より安全です、
⑥到着時間は変わらないとの発想で運転してみる、実際に燃費が出るからビッツはスゴイ

不満な点

ビッツ1000ccは坂道に行くと、おとなしい運転になるけど、苦手もあるさとあきらめる
こんなに足が長いから、いいとしよう
外国に行くとビッツが、日本車で目立って走っていた、日本ではあまり目立たないのはなぜ
アメリカに行くと、自分が国に騙されていたと思うほど道路がスゴイ、日本はなんでこんなに遅れているのか、車より道路を早くよくしないと、バランスが悪く意味がない

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験