トヨタ ヴィッツ 「日常の足としては合格点 1.0Fです。(何故か1.0Fの選択肢が無い) OPは何も付けずマットとドアバイザーとﾒﾝﾃﾅﾝｽﾊﾟｯｸだけで、税金諸費用」のユーザーレビュー

日常の足としては合格点 1.0Fです。(何故か1.0Fの選択肢が無い) OPは何も付けずマットとドアバイザーとﾒﾝﾃﾅﾝｽﾊﾟｯｸだけで、税金諸費用

2006.10.16

総評

日常の足としては合格点
1.0Fです。(何故か1.0Fの選択肢が無い)
OPは何も付けずマットとドアバイザーとﾒﾝﾃﾅﾝｽﾊﾟｯｸだけで、税金諸費用全て込みで一括支払総額120万円でした。
ﾀｰﾎﾞ付軽よりも安い価格を考えれば充分の出来だと思います。
私は道具として完全に割り切って購入しましたが、楽しさ爽快さを多少なりとも求める方は買うべきではないです。

満足している点

長所
燃費
5年落ちプレオ(CVT FF ﾏｲﾙﾄﾞﾁｬｰｼﾞ)からの乗り換えですが、同じような乗り方(幹線道路の走行車線を流れに乗って走ることが殆ど)をして燃費が1-2割向上しました。
通勤で年間10000-12000km以上は乗るので、燃費の良さは助かってます。
衝突安全性
まだ事故は起こしていませんが、設計も新しいトヨタの世界戦略車だけあって衝突安全性は高いレベルのようです。
車体は酷く潰れるでしょうが…

不満な点

短所
後方視界！
スーパー等で少々狭い駐車場では後方視界でイライラする方もいるでしょう。。
それでも全長が3.7m程度なので、半月も乗って慣れてしまえば大丈夫だとは思いますが。
騒音
2000-2500rpm程度まではCVT効果もあって安物車とは思えない程に静かに走れますが、3000rpmを超えて追い越し車線をグイグイ走るような乗り方をすると途端に騒音が軽のNA車並に大きくなります。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験